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2024年おすすめ化粧下地7選!美賢者のMy神下地も公開[肌悩みは神下地&UVアイテムで解決!]

【塗り方POINT】

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スキンケア感覚で顔全体に均一になじませたら、シワが気になる目尻部分に指の腹で優しくポンポンと重ねて。

6. 毛穴悩みが気になるなら▶︎▶︎▶︎オバジC デイセラムUV

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紫外線を浴びるほどにビタミンCが肌に浸透
毛穴レスな肌を目指すなら、やっぱりビタミンCに頼るべし! 今春はビタミンCの代名詞ともいえるオバジからスキンケアUVが誕生。刺激や乾燥を感じにくい保湿型、時間をかけて浸透する持続型、角層にとどまり長く働く安定型の3種のビタミンC誘導体を高濃度で配合。また、抗酸化作用の高いビタミンEを紫外線に反応して破れるカプセルで包むことで、日差しを浴びるたびに肌内部へと浸透する。皮脂ホールドエキスが過剰な皮脂によるトラブルを防ぎ、テカり知らずの肌がかなう。SPF 50+・PA++++ 30g ¥3300/ロート製薬 オバジコール

【塗り方POINT】

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全顔に均一に塗り広げたあと、指先に少量とって毛穴が気になる鼻まわりや頰にクルクルと円を描くようになじませる。

7. ゆらぎが気になるなら▶︎▶︎▶︎キュレル 色づくベースミルク 湯あがりピンク

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肌表面を整えながらセラミドケアでバリア機能アップ
日中の外的ダメージを受けやすいゆらぎ肌には、キュレルのセラミドケア下地でバリア機能をサポート。血色感あふれるツヤ肌に導くUVベースミルクは、負担感のない軽やかなつけ心地と、瞬時に肌が明るくなるトーンアップ効果が秀逸。4種の色光補整パウダーが、繰り返す肌トラブルによるくすみや赤みなどの色ムラをカバーし、湯上がりのように濁りのない透明感を再現。かさつきがちな肌にもピタッと密着し、トラブルなどなかったかのようになめらかでヘルシーな肌印象をかなえてくれる。SPF24・PA++ 30㎖ ¥2090(編集部調べ)/花王

【塗り方POINT】

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敏感な肌にはスポンジではなく指塗りを。全体に広げたら、デリケートになりやすい目もとや鼻まわりに重ね塗り。

8. 美賢者が沼るMy神下地&UV

ベースメイクにこだわりあり!の美容のプロがリピ買いする、トラブルレスの美肌印象をかなえる神下地&UVをご紹介!

石井美保さんは“肌へのフィット力と潤いの持続力を重視!”

「肌づくりの上で、潤いとハリ感が何よりも大切なので、しっとりと吸いつくような質感のものを選ぶようにしています。体調や肌の調子によって赤みやくすみが出やすく、ちょっとしたことで透明感が低下しがちなので、自然な色補整効果で肌を明るく見せてくれる下地を愛用中」(石井さん・以下同)。

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1.モニター越しの肌を自然にトーンアップ
「赤みを隠しつつトーンアップしてくれるから、肌の赤色が邪魔になりやすいインスタライブやオンライン取材などではマスト」。コントロールベイスe イエロー SPF25・PA++ 20g ¥3300/イプサ

2.ひと塗りで明るくなるのに塗っている感はゼロの快適下地
「ハイカバーなのに仕上がりはナチュラル。保湿の満足度が高く、のびのよさもダントツ」。エンハンスメント カラー プライマー 01 SPF43・PA+++ 30g ¥4180/セルヴォーク

3.レフ板を仕込んだかのような美肌モードに
「極上の光べールに包まれ、圧倒的なツヤ肌に。しっとりするのにサラリと整うのが◎」。オーキデ アンペリアル ホワイト セロム イン UV プロテクター SPF50・PA+++ 30㎖ ¥22000/ゲラン

林由香里さんは“潤いと透明感で立体的な肌印象に”

「自分にするメイクと人にするメイクとではちょっと違うのですが、どちらも共通するのは潤いのツヤで見せる立体感。色ではなく質感でメリハリをつくることで、とても自然に仕上がるんです」(林さん・以下同)。

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1.どこの下地?と必ず聞かれる褒められ率No.1ベース
「ひと塗りで発光するようななめらか肌になるので、モデルにも自分にも愛用」。イルミネイティング セラムプライマー 01 SPF20・PA++ 30㎖ ¥3520/ジルスチュアート ビューティ

2.補整効果、ツヤ、潤い、どれもがちょうどいい!
「品のあるツヤは唯一無二。なめらかなテクスチャーが肌と一体化して、素肌感を残しながらくすみを自然にカバー。どんな肌タイプにもマッチするので、撮影時に常備」。モデリング カラーアップ ベース UV BE992 SPF40・PA+++ 30g ¥4950/エレガンス コスメティックス

3.保湿クリームかと思うようなしっとり&なめらか感に感動
「とにかく潤う! 夕方まで調子のよさが続きます。肌あたりがマイルドなのも、ゆらぎやすいタイプに嬉しい」。UVプロテクター マルチディフェンス フレッシュ SPF50+・PA++++ 50㎖ ¥5610/HERA

4.瞬時にピュアな透明感を装える詐欺級のトーンアップ力
「肌のくすみが気になるときに投入しています。透明感が見違えるほど上がり、ハイカバーのファンデーションを重ねても透けるような明るさが続くのには驚き!」。リリミュウ トーンアップカラープライマー シルクブルー SPF29・PA+++ 30g ¥1760/コージー本舗

中山友恵さんは“スキンケア効果で肌づくりの土台を整える”

「ベースメイクの基本は、まずスキンケア。下地はスキンケアの延長だと考えているので、アイテム選びのポイントはみずみずしさとキメが整うかどうかを重視しています。下地の保湿力と肌補整効果で透明感を引き上げられれば、ファンデーションの量も少なくすむので、トレンドの素肌感のある仕上がりが手に入ります」(中山さん・以下同)。

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1.日焼け止めとは思えないほどの心地よさ♡
「屋外ロケの日の相棒。ほのかなアプリコットカラーが気になる黄ぐすみをきれいに補整」。アリィー クロノビューティ カラーチューニングUV 02 SPF50+・PA++++ 40g ¥1980(編集部調べ)/カネボウ化粧品

2.プライベートではこればかり最愛のストレスフリーUV
「みずみずしいあと肌と軽いつけ心地が気に入っていて、気がつくと手が伸びてしまう一本」。アスタリフト D-UVクリア アクアデイセラム SPF50+・PA++++ 30g ¥4290/富士フイルム

3.品のある肌づくりに欠かせないうるツヤ透明感
「どんな肌トーンも自然に明るく整えて品のある透明感が出るので、撮影時には欠かせません」。ヴォワールコレクチュールn SPF25・PA ++ 40g ¥7150/クレ・ド・ポー ボーテ

4.肌質や悩みを問わず寄り添うマルチフィットUV
「潤いとファンデーションのりが段違いにアップするので、初めましてのモデルさんにはほぼこれを使用。どんな肌でもうるツヤに整います」。カネボウ ヴェイル オブ デイ SPF50・PA+++ 40g ¥5500/カネボウインターナショナルDiv.

前野さちこさんは“頰の赤みをカバーするグリーン下地LOVE!”

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