ふわトロがクセになる♡ヒルナンデス・ノンストップ・ラヴィットでも紹介された「長崎角煮まんじゅう」

長崎の伝統料理「トンポーロー（豚の角煮）」をもっと手軽に楽しんでほしい！との思いで生まれた岩崎本舗の「長崎角煮まんじゅう」。

継ぎ足しのタレで煮込んだトロトロの角煮が、ふわふわの生地に挟まれていて、それはもう至福の味♡皆さんは、食べたことがありますか？

その角煮には、地元・長崎のチョーコー醤油と協力して、2年の歳月をかけてつくりあげたオリジナルの醤油を使用。うま味調味料は一切使用せずに出汁のうま味を丁寧に染み込ませた、まさに最高の逸品。

ベーキングパウダーを使わずに、ふわふわに仕上げた生地も、もちろん岩崎本舗のオリジナル。豚肉も世界中から探し求めて、飼育環境や水、衛生面や安全に優れたチリの「アンデス高原豚」を岩崎本舗専用に特別に仕入れています。

その実力は、「食べた瞬間にいつも幸せを感じる…♡」「トロけるうま〜〜！」と悶絶の声が集まるほど！
そのふわトロな美味しさにハマってリピート買いをしている人も多く、何度食べても楽しめる絶品のお味なのです。

「長崎角煮まんじゅう」はオンラインでのお取り寄せでも楽しめますが、せっかくなら、本場の長崎へ行って楽しみたいですよね！2019年に第50回長崎県特産品新作展ながさき手みやげ大賞受賞（2019年）も受賞しているので、長崎旅行のお土産にいかがですか？

長崎へ訪れたら、実際に立ち寄ってみてほしいのは、この3店！

観光名所グラバー園や大浦天主堂へと続く坂の途中の「グラバー園店」。

新地中華街の目の前なので、観光やショッピングのついでに立ち寄りやすい「西浜町店」。

旅帰りにお土産を買うのにもぴったりの「長崎空港店」。

ほかほかに蒸した長崎角煮まんじゅうも販売しているので、その場で蒸したてを食べることもできます♡
イートインや、観光中の食べ歩きにもぴったりですね！

「長崎角煮まんじゅう」が有名な岩崎本舗ですが、実は「長崎ぎょうざ」も創業以来変わらない人気を誇るロングセラー商品。

たっぷりの具材を薄皮に包んだジャンボサイズのぎょうざで、大きさの違う2種類のきざみ肉と国産野菜を使用し、食べ応えのある逸品。皮も自家製で、なんと、ひとつずつ丁寧に手包みしています！

「長崎ぎょうざとビールの組み合わせが最高！」「焼きたてあつあつがクセになる」と、こちらもリピートする方が続出する人気商品です。焼いても揚げても蒸しても美味しく食べられるので、ぜひ自宅でお試しください♡

魅力たっぷりの商品が並ぶ岩崎本舗ですが、福岡の醤油メーカーとコラボした「博多角煮まんじゅう」をマイング博多駅店と福岡空港店の2店舗にて限定販売中なんです！2023年7月から発売されています。博多大名本造りしょうゆを使用してつくり上げた、福岡の新定番商品です。

「長崎角煮まんじゅう」との違いは、なんといってもその醤油の味わい。「博多角煮まんじゅう」は、より濃厚なお味が特徴なのです♡

「博多角煮まんじゅう」に使用している「博多大名本造りしょうゆ」は、福岡県産の丸大豆と小麦を使い、1年以上の歳月と160年来受け継がれた「天然醸造木桶仕込み」の技法でつくる本醸造再仕込み醤油。

生地には、福岡の県花でもある梅の花の焼印が♡
より濃厚でコク深い味わいをぜひ試してみてくださいね！

友達とワイワイ集まって、「長崎角煮まんじゅう」との食べ比べをしても楽しいかも…？

現在、「博多角煮まんじゅう」は、岩崎本舗の「マイング博多駅店」「福岡空港店」にて販売中。
新しい福岡土産としても大人気！店舗では蒸したても食べられるので、福岡でもぜひ立ち寄ってみてくださいね。