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女性は知っておいて損はない!「オトコの本音」4選

あなたは、どれくらい男心を理解していますか?
女性が男性に対して「こうしてもらいたい」という理想があるように、男性にも理想があるものです。

そこで、知っておくべき「オトコの本音」をピックアップ!
その本音から、男性の理想とする女性像も見えてくるはずです。

|禁止しないで欲しい

人そのものに「禁止されるとしたくなる」という特性はありますが、とくに男性はその特性が強め。
そのため、「他の子と遊ばないで」「嘘はつかないで」と言われると反発したくなります。

なので、禁止しないで欲しいというのがオトコの本音。
ダメだと言われると、余計にしたくなるのです。

|付き合いがあるのは分かって欲しい

男性には、女性以上に付き合いがあるもの。
仕事の付き合い、先輩後輩の付き合いなど、男性は交流を大切にします。
そこに男性は、理解を得たいようです。

ですから、「今日は上司と飲みに行く」などと言われた時は、笑顔で送り出してください。
そうした女性に、心地よく感じる男性が多いですよ。

|気持ちは素直に伝えて欲しい

男性は女性ほど、器用なタイプではありません。
そのため「態度で気持ちを察して!」と言われても、男性にはなかなか理解できないのです。

また、そのせいで喧嘩になったりすれ違いになったりすることを、男性は面倒に感じています。
なので、「気持ちは素直に伝えて欲しい」がオトコの本音。
強がって真逆の言葉を言うのも避けるべきでしょう。

|人前では立てて欲しい

二人きりでいる時は良くても、周囲に人がいる時は「立てて欲しい」というのがオトコの本音です。
人前で貶されたりバカにされたりすることを、男性は決して望んでいません。

女性はその場の空気を明るくしようとしてのことかもしれませんが、彼のプライドは傷つきます。
男心をくみ取って、反対に褒めてあげましょう。

いかがでしたか?
男性は女性よりもプライドが高い傾向にあるため、これらの本音を女性になかなか伝えられません。

そうした事情も考慮してあげるとよいですね。
何も言わずに本音をそっとくみ取ってくれる女性に、男性も惹かれるはずです。

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