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笑顔までドレスアップする口紅。「ルージュ ディオール 356」を主役にメイク

なぜ、数あるコスメの中でもリップスティックは特別な存在感を放つのだろう。きっとそれは、単なるメイクアップに留まらず、まとう人々の人生まで彩るから。今日も、私らしさを表現する1本と歩んでいく。

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それはメイクアップを超えて、人生の一部になる
唇に、「私」を語るリップスティックを

DIOR
パルファン・クリスチャン・ディオール

女性達の笑顔をドレスアップしたい。 ── クリスチャン・ディオール

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1947年にファッションデザイナーとして成功を収めたクリスチャン・ディオールは、女性を美しく彩るには香りやメイクアップも重要と考え、ビューティラインを創設。「笑顔までドレスアップしたい」という願いから、1953年に手掛けたプロダクトがルージュ ディオールだった。

パルファン・クリスチャン・ディオール
ルージュ ディオール 356
(プラン ドゥ パリ コレクション限定品)

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ムッシュの想いを継承しながら、メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップスがモダンに再解釈したルージュ ディオール。95%自然由来のクリーンな処方やリフィル対応で、サスティナビリティにも配慮。上質で穏やかなコーラルピンク。¥6270(限定品)

OTHER ITEMS

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A人気アイパレットの新色は、パリの歴史的建造物がイメージソース。左上のゴールドをアイホールにのせ、上まぶた中央と涙袋に右上のシャンパンピンクをポイントで重ねる。ディオールショウ サンク クルール 663 ¥11550(プラン ドゥ パリ コレクション限定品)、Bチークとハイライトが1つに。2色を混ぜ取り、頬の高い位置にのせて笑顔を後押し。ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ 287 ¥8470/パルファン・クリスチャン・ディオール

MAQUIA 11月号
撮影/酒井貴生〈aosora〉(モデル) Kevin Chan(製品) ヘア&メイク/岡田知子〈TRON〉 スタイリスト/平田雅子 モデル/森 絵梨佳 取材・文/森山和子 構成/火箱奈央(MAQUIA)
トップス、イヤカフ/スタイリスト私物
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。

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