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働く30代に最適なのは、控えめロゴのスニーカー![ノヴェスタ、デイト、リプロダクション]「それ、どこの?」と聞かれること絶対![2025年春スニーカー]

ひと目でブランドが分かるアイコニックなスニーカーもいいけれど、おしゃれ上級者を気取るなら、ロゴが目立ちにくいシンプルなデザインを選ぶのもおすすめ。こなれムードはもちろん、きれいめ感も欲張れる3ブランドのスニーカーをご紹介。

①小粋な配色で魅せる「ノヴェスタ」のMARATHON TRAIL

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¥26950/ノヴェスタ ジャパン(ノヴェスタ)

スロバキアのファクトリーから生まれた1939年創業のフットウェアブランド。1988年のソウルオリンピックで、チェコスロバキア代表のマラソン・競歩用のトレーニングシューズとして使われていた型をベースにした一足は「ノヴェスタ」の特徴でもあるカラーソールのデザイン。シュータンにあしらわれたシンプルなロゴとシックな配色が大人向き。

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スエード×ナイロンのボディで、はき心地も驚くほど軽い。

「ノヴェスタ」公式HPはこちらから

②端正なルックスが目を引く「デイト フォー ユナイテッドアローズ」のSFERA

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¥38500/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(デイト フォー ユナイテッドアローズ)

きれいめ派におなじみのイタリア・フィレンツェ発のシューズブランド「デイト」。こちらは厚めのソールと柔らかなカーフレザーが特徴的なモデル・SFERAのカラー別注スニーカー。コントラストのきいた上品なモノトーンカラーで、きちんとしたシーンにも対応できる。

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モデル名の「SFERA」のロゴがサイドのアクセントに。ブランドロゴはシュータンに型押しされている。

「ユナイテッドアローズ」公式HPはこちらから

③ミリタリームードを放つ「リプロダクション オブ ファウンド」のBritish Military Trainer

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¥28600/スティーブン アラン シンジュク(リプロダクション オブ ファウンド)

ミリタリーアイテムを中心に時代を超えた普遍的なアイテムを見つけ出し、現代的に再現させてリリースしている注目ブランド。上質なスエードレザーとナイロンを採用したスニーカーは、1980年代のイギリス軍のトレーニングシューズをアレンジしたもの。ブランドロゴを省いたシンプルなデザインが素敵。

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シューレースに至るまでカーキで統一。ひとつひとつハンドメイドで生産されているのも魅力的。

「スティーブン アラン シンジュク」公式HPはこちらから
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撮影/田村伊吹 スタイリスト/池田メグミ〈TENT〉 取材・文/野崎久実子

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