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[カルティエのトリニティetc.]今どきトラッドな「好印象オシャレ」名品4選

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一過性の流行や移ろいやすい気分よりも、伝統と積み重ねを大切に。名品の、名品たる理由に心を寄せる思慮深い物選びこそ、トラッドコンサバ派のスマートさや清潔感を支えるもの。送迎や行事など母シーンでも頼れる名品をピックアップしました。

【カルティエのトリニティ】普段着に合う『存在感ジュエリー』大本命!バリエ9選

1.FENDIのマンマバケット

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「マンマ」を冠する小脇バッグがよりコンフォートに進化

いつの時代も、忙しなく、荷物が多くなりがちなママに寄り添う。誕生から25年、ナッパレザーとドローストリングがより使い勝手良く、リニューアル。バッグ「マンマ バゲット ミディアム」[H18×W26.5×D8.5cm]¥492,800(フェンディ╱フェンディ ジャパン)

2.CARTIERの「トリニティ」リング

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トラッド派の美意識を映す不変不朽な名作リング

時代も性別も超えて愛される名作「トリニティ」。3色のゴールドが連なるデザインを踏襲しながら丸みを帯びたスクエア形に進化。リング「トリニティ」[WG×YG×PG]¥621,500(カルティエ╱カルティエ カスタマー サービスセンター)

3.GUCCIのローファー

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スタイルを語るうえで欠かせない足元は王道のなかの王道を

1953年に誕生。イタリアの職人技が光る丁寧な仕立てと時と共に変化する風合いが、世界で愛される王道の一足。ローファー「ホースビット ローファー」[H1.5cm]¥152,900(グッチ╱グッチ クライアントサービス)

4.JAEGER-LECOULTREのレベルソ

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声高に主張しない存在感が聡明さを際立たせる

裏表の美しさを両立する設計には機能と美意識が共存。華美にならない誠実さこそ、ステイタスよりもスタイルを重視するトラッド派が信頼を置くところ。時計「レベルソ・クラシック」[クォーツ、ケース径21×35.78mm、SS、アリゲーターストラップ]¥1,091,200(ジャガー・ルクルト)

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※文中の素材表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、SS=ステンレススチールです。
撮影/西原秀岳〈TENT〉 スタイリング/池田 敬 取材・文/増田奈津子 編集/城田繭子
*VERY2025年7月号「大特集Part3・VERY的コンサバ名品の最新版2025」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。

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