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「彼女じゃなくて嫁にしたい!」男性が結婚したい♡と思ったリアルなポイント7つ教えます!

『恋愛と結婚は別物』とはよくいいますが、正直その違いが分からない、なんて女性も多いのでは?しかし男性からすると「付き合いたい女性」と「結婚したい女性」はハッキリと違うようです…。「付き合うくらい好き=結婚したい」ではないんです!今回は男性が「嫁にしたい!」とリアルに結婚を意識した女性のポイントを紹介します!

初めての相手にも平等に接する

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「周りからの評価」を重視する男性にとって、女性のオフィシャルシーンでの立ち振る舞いはとっても重要!店員さんに横柄な態度をとったり、気に食わないことがあるとすぐに不機嫌になったりなど、場の雰囲気を悪くする女性は“結婚対象外”に…。

外で彼に気を遣わせてばかりいる女性は「恋愛相手止まり」かも…。一度日頃の行いを振り返ってみてください。

よく気がつくけど甘やかさない

ついつい彼の「お世話」をしてしまう女性は多いもの。尽くし過ぎは恋愛や結婚にプラスになるどころか、ダメ男を生み出してしまうこともあります…。

自分でやったほうが早い、と思うかもしれませんが、彼のことは彼自身にやらせることが◎。ただし、お母さんのように「早く○○しなさい!」と小言をいうのではなく、「洗濯物溜まってるね~」など声がけに留めておきましょう。

自分で考えて将来の設計をしているのがわかる

人に言われるまま、漠然と将来について考えていませんか。深く考えず、なんとなく「結婚すれば、なんとかなる」なんて思っている女性の気持ちは、男性にも透けて見えているものです…。

男性にとって「お互いに支え合って、協力できる」と実感できない限り、自ら結婚したいとは意識が向かないよう…。ふたりの未来を考える前に、まずは自分のライフプランをしっかり立てておきたいですね。

よく道を聞かれる

デート中、お年寄りや旅行者によく道を尋ねられる彼女をみて「結婚するなら、こんな子だな」と意識する男性も!

周りから慕われる、親しみやすい女性を誇りにすら感じる男性は多いんだとか♡道を聞かれたあとの対応もスマートだと尚よしです◎

おばあさんになった姿が想像できる

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男性が『自然と年を重ねたところが想像できる』と感じる女性も結婚相手の対象に!

恋愛はある程度お互いに自由がありますが、結婚は生涯を共にする覚悟が必要です。年を重ねても一緒にいられると確信できたときが、プロポーズのタイミングなのかもしれません…♡

時には「もう頑張らなくていい」と言ってくれる

「頑張ってね」「いつもお疲れ様」をいえる女性は多いはず。しかし努力し過ぎている彼に「もう頑張らなくてもいいよ」というのは、なかなか難しいもの…。

この言葉をかけるためには、しっかりと彼のことを見ている必要があります。時には立ち止まることを促せる女性が、男性にとって「かけがえのない存在」になるんですね。

お金のことについて曖昧にしない

自分のお金のことはもちろん、ふたりで使ったお金について、ルーズではなくきちんと管理できるかどうかを男性は意外と見ているもの…!洋服や美容などで浪費癖がついている女性は要注意です…。

「彼女になら家計を任せられるな」と彼が安心できると結婚への道も近いかも♡

今回は男性が「彼女じゃなくて嫁にしたい!」と思ったリアルなポイント7つを紹介しました。このポイントを参考に、結婚したいと思っている彼への接し方を見直してみてくださいね♡

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