お肌と湿度のいい関係♡賢く簡単にうるおい肌になる方法

お風呂の中ではゆったり過ごせても、お風呂上りは慌ただしいもの。体や髪を拭いた後、乾燥させないように慌てて化粧水や乳液で保湿。さらにボディクリームを塗ったり、ドライヤーで髪を乾かしたり。慌ただしい状況で毎日お手入れするのは結構大変。特に遅く帰った日は、億劫になったりすることもしばしば。

お風呂場の中にいる時の肌って、水分たっぷりでもちっとしてて、この状態がずっと続けばいいのにって思いますよね。

お風呂場のような、湯気で満たされた高い湿度環境にある肌は、水分量が高まって、スキンケアアイテムのなじみがよくなったりと、お手入れをするのにとてもいい環境です。

10月某日に『ビオレTEGOTAE.』×『LOCARI』のコラボイベントを開催しました。イベントのナビゲーターをつとめたのは、モデルとして活躍し、現在はヨガインストラクターであり、モデルやミスコンを目指す女性の育成指導を行う、片岡まこさん。

イベント参加者と一緒に、室温38℃、湿度65%の高温多湿環境で行うホットヨガを通じ、高い湿度だとうるおってやわらかくなる肌の変化を、自身の肌をさわりながら実感してもらいました。「はじめる前の肌はさらっと乾いてたけど、体温が上がって、湿度も高い空間にいたら、やわらかくみずみずしい感触に変わりました」「自分の体温や湿度などの環境で、確かに肌の状態が変わった」という参加者の声多数でした。

お風呂場の湯気で水分量が高まってやわらかくほぐれた肌を、そのままうるおい密封する保湿ケア『ビオレTEGOTAE.お風呂場のうるおいラッピングミルク』を、ホットヨガの後にみんなで体験。

参加者からは、「すごいなじみがいい〜」「しっとり、うるおいで満たされている感じ」「すごくシンプルな使い方なんだけど、湯気に包まれてお手入れするから、満足感があった」と、笑顔とともに、多くの感想が聞かれました。