辛すぎる、花粉の季節…
肌まで荒れちゃう!?
花粉症に悩まされるこの時期。涙や鼻水でぐしゅぐしゅな上に、お肌までカサカサ乾燥して、「とにかく気分が上がらない」「メイクなんて楽しめない」という女性も多いのではないでしょうか。
花粉が多いこの時期はなぜ乾燥するのか、年々、この時期の肌荒れがひどくなっている気がするのはなぜか?この理由を説明しつつ、花粉症時期の肌荒れ対策におすすめのファンデーションをご紹介します♡
春の肌荒れの原因は「外的環境ストレス」!
実はこの時期の大気中には、とにかく“肌を刺激するもの”で溢れかえっているんです。
①花粉
花粉症というと、"スギやヒノキなどの花粉が鼻や口から体内に吸い込まれて起こるアレルギー反応"というイメージがありますが、実は皮膚に付着するだけでもアレルギー反応は起こります。
また、ただでさえアレルギー反応が起きてお肌が敏感になっているのに、花粉を落とそうとクレンジングや洗顔をゴシゴシ行ってしまう人も多いので、余計に肌荒れが引き起こされてしまうのです。
②PM2.5
PM2.5は粒径2.5μm(2.5mmの千分の1)以下という非常に小さい粒子。化粧品も、PM2.5対策になるものを選ぶことをおすすめします。
肌に触れさせないのが一番の対策ですが、化粧品も、PM2.5対策になるものを選ぶ必要があります。
③ロングUV-A
暖かくなってくると、紫外線ケアに気をつける人は増えてくると思いますが、紫外線といっても、種類は様々。中でも近年、注目されている“ロングUV-A”が肌へ与える影響は大きいようです。
ロングUV-Aは、UV-BやショートUV-Aといった紫外線よりも、さらに深い真皮にまで到達する紫外線。肌老化を加速させると言われています。しかもロングUV-Aは紫外線の約75%を占めるとされているため、近年エイジングケアの分野で注目されているのです。
④ブルーライト
眼精疲労、肩コリなどの現代病の大敵とも言えるのが“ブルーライト”。実はお肌にとってもよくないということがわかってきています。ブルーライトは“第3の紫外線”とも呼ばれ、太陽光はもちろん、スマートフォンやパソコン、TV、照明など私たちの身近なものからの光にも含まれ、日焼けの原因にもなるのです。
他にも黄砂やハウスダスト、タバコの煙など、大気中にはとにかくお肌にとって有害な物質がたくさん!この時期の肌は、常に外から攻撃され、弱っている状態なのです。
花粉時期のファンデは「ブロック力」重視!
対策としては、化粧水、乳液などの保湿スキンケアはもちろん、肌に直接触れるファンデーションの選び方が重要になってきます。
最近のファンデーション、特にリキッドタイプは“保湿ケア”ができるものが多いですよね。それに加えて“外的環境ストレスからのブロック”の2つの機能を兼ね備えたファンデーションが、この時期に使うファンデーションとしておすすめです。
おすすめのファンデをご紹介♡
一般的なファンデーションでは、花粉やPM2.5、ブルーライトまで防ぐのは難しいのが現状。そこで、外的環境ストレスを徹底ガードしたいという人には、4月5日(火)にフローフシから新発売される「イオン デ クッション(R)」がおすすめです♡
美容先進国、韓国で生まれ「簡単」「ツヤ肌」「リキッドなのに持ち運べる」という理由で、今世界中でトレンドとなっている「クッションファンデーション」。「イオン デ クッション(R)」はこれまでのクッションファンデーションとは違い、唯一※の日本製商品です。
※平成28年2月26日現在
肌のインサイド&アウトサイドケア効果
発売元のフローフシ独自の美容成分「エンドミネラル(R)」は、現在、世界中で採取が不可能と言われている貴重な美容成分。イオンプロテクト(R)システム(※)により、花粉やPM2.5などの外的環境ストレスをブロックする上に、UV-A・Bはもちろん、ロングUV-Aやブルーライトまでもカットすることができます。
(※)塗布による環境ストレス防御システム
『イオン デ クッション(R)』を塗布するだけで、素肌のエイジングはもちろん、花粉やPM2.5等の外的環境ストレスをブロックし、ツヤ肌へ導きつつ、“ブルーライト日焼け”からも肌を守ってくれるという、新しいファンデーションです。
春を快適にするファンデーションを!
春は花粉症にも肌荒れにも悩まされるつらい季節ではありますが、やっと暖かさを感じることができ、洋服やコスメも、パステルカラーの新商品がたくさん並び、女性らしいおしゃれを楽しめる季節でもあります。
クッションファンデで保湿+ガードのWのスキンケアを行えば、周りをドキッとさせるツヤ肌を手に入れ、おしゃれも楽しめる最高の春が訪れるはず♡