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シェルや極小スタッズが新鮮♡『囲みネイル』のデザインバリエ

爪の周りをぐるりと囲むアートで作る、囲みネイル。そのデザインには数多くのバリエーションがあります。この記事では、周りに差をつけたいあなた、いつもと違うネイルにチャレンジしたいあなたにおすすめしたい、素敵な囲みネイルデザインをご紹介します。セルフアートしやすいデザインがたくさんありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

Itnail編集部

爪の周りにシェルを並べてアートする囲みネイル

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囲みネイルというと、爪の周りを好きなカラーやラメで囲んだり、ストーンやチェーンで囲んだり、といったデザインをイメージしがちですよね。そういった一般的なデザインももちろん素敵なのですが、もう少し工夫を凝らしたデザインにもチャレンジしてみませんか?

例えば、爪の周りにぐるりと一周、クラッシュシェルを並べるデザインはいかがでしょうか。シェルというと「夏」のイメージがありますが、最近はブラウンやグレー、マスタードイエロー、パープル、といった渋い色味のものもありますので、晩夏~秋にかけても十分楽しめるかと思います。

クリアやクリアカラーをベースにしてシンプルに仕上げたり、ブラウンやネイビーをベースにして重厚感のある仕上がりにしたり、というようにベースカラーも工夫してみてくださいね!

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ミラーカラーの立体アートで作る囲みネイル

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囲みネイルは、3Dアートとミラーアートの技法を取り入れて作るのもおすすめです。

アートのやり方は簡単で、まずはベースアートをした爪の周りに、イクステンションジェルもしくは3Dアート用のジェルを使い、立体的なラインを描きます。あとはそのライン状にミラーパウダーを重ねるだけで、ミラーカラーの立体囲みネイルの完成です。このデザインは囲みアート部分が目立ちますので、ベースはワンカラーネイルやグラデーションネイル、クリアカラーネイルといったシンプルなデザインにすることをおすすめします。

丁寧に工程を重ねればセルフでも簡単にアートできますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

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極小サイズのスタッズで作る上品な囲みネイル

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爪の周りにストーンやパールを並べた、キラキラの囲みネイル。とても可愛いのですが、オフィスシーンでは派手すぎて使いにくい場合もありますよね。そこでおすすめしたいのが、極小サイズのスタッズを使ってアートする囲みネイルです。

例えば、ベースデザインをスキンカラーのワンカラーネイルにして、爪1本だけに極小サイズのスタッズを使った囲みアートをプラスするデザインはいかがでしょうか。爪の根元にスタッズを1粒あしらったり、ストーンやパールと組み合わせてポイントアートをしたりといった、定番のデザインとはひと味違う、素敵なネイルが完成しますよ♪

Itnail編集部

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