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乾燥エリアに!"塗ってるのに"を回避する方法を伝授♡

ていねいなスキンケアで潤い肌に♡

見落としがち!意外な場所の乾燥ケア

寒くなるにつれて空気が乾燥しますよね。お肌も春夏には気にならないような所まで、カサつきが気になる季節に……

見落としがちな意外な部分のカサつき。口周りや鼻下、あごや皮膚の薄い部分、スネやひじなどボディの乾燥も気になるところ。特に季節の変わり目で、肌が乾燥しやすく、バリア機能も低下しがちです。

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乾燥が気になりつつも、スキンケアアイテムをさっとぬって終わりなんてことをしていませんか?本格的に乾燥が気になる季節の前に、正しい保湿ケアについて学びましょう♡

潤いを保つには「セラミドケア※」が鍵♡

お肌の不調はセラミド不足かも?

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肌はレンガが積み重なったように、何層もの角層細胞が重なっています。この細胞のすき間を埋め、細胞どうしや水分をつなぎとめているのが、肌の必須成分「セラミド」です。

この接着剤の役割をしているセラミドが不足していると、レンガのすき間を埋めきれずガタガタに。セラミドが不足しているお肌はバリア機能が低下し、外部刺激の影響を受けやすく、肌内部の水分も失われがちです。

潤いをキープするコツ

セラミドはもともとは誰の肌にもあるものですが、毎日の入浴などでも失われがち。セラミドの働きを補うスキンケアで「バリア機能」を高め、潤うことで肌荒れしにくくなります。

潤い肌を保つために必要なことは……肌本来の「セラミド」の働きを守り補い、肌のバリア機能を助けるスキンケアなんです♡

セラミドケア※についてもっと知りたい!

セラミドケア※といえば「キュレル」

キュレルと言えば敏感性乾燥肌の人に愛されているブランド。デリケートな赤ちゃんの肌にも使えて、セラミドケア※が出来るアイテムなんです♡

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キュレルのセラミドケア※はココが違う!

顔やからだを洗う時、洗浄料とともにセラミドも流れ出てしまいがち。キュレルの「セラミドケア※」は、洗浄と保湿の2つのアプローチからケアできます。

泡ボディウォッシュなどの洗浄料は、角層に影響を与えにくい処方でセラミドを守りながら洗い、乾燥や肌荒れを防ぎます。洗い終わった後はセラミド機能成分(保湿)配合のローションで、セラミドの働きを補いましょう♡

顔にもからだにも使えるポンプローションが便利すぎ!

秋冬は顔のお肌と同様に、からだも乾燥します。そんな時、セラミドの働きを補う保湿がきちんと潤い肌を保つポイント♡

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からだにも使えるセラミドケア※「キュレル 薬用ローション」が、大容量ポンプタイプになって10月22日に新発売!お風呂あがりにも、サッと押し出してたっぷり使えるのでとっても便利なんです。

キュレルの魅力をもっと詳しく

きちんとしたボディケアをマスターしよう♡

実はぬれていないところがたくさん!?「12いいぬり方」

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からだの保湿ケアはぬり方も大事。潤って健やかな肌に保つためにぬり忘れ、ぬり残しを防止しましょう。からだのパーツを12パーツにわけて、数えながら全身くまなく保湿ケアするのがおすすめ。

それでは、次にキュレルおすすめ!こだわりのぬり方を伝授します♡

① なでるように優しく

キュレルローションのポンプなら1パートに1プッシュが適量。だいたい100円玉くらいの量を手にとります。

そして肌の皮膚が動かないくらいのやさしいタッチでぬりましょう。しっかりぬろうと思ってゴシゴシしがちですが、こすらなくても潤い成分はきちんとお肌に浸透します♡

② お風呂あがり、15分以内を目安に

肌に水分が残っているうちに保湿をするのがベスト。脱衣所にローションを置いておくととっても便利です♡

③ ぬり残しはない?最後に確認♡

正しいぬり方をおさらい♡

カサつきがちなところにきちんとぬれたか確認する習慣をつけましょう。すねやひじ、かかとは特に乾燥しやすいので念入りに。あしは座るとぬりやすいです。

乾燥対策はキュレルで♡

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乾燥する季節、顔もからだもセラミドケア※で事前にキュレルのローションで乾燥対策をしっかりと♡

キュレルで乾燥対策♡

※セラミドの働きを守り補い、潤いを与えるケア