自分だけのお部屋にはこだわりたい!
入学や入社シーズンとなる春を控え、一人暮らしをはじめる準備に取りかかっている方も多いのではないでしょうか?自分だけのお部屋はインテリアにもこだわりたいですよね。
そこで今回は、1Kという限られたスペースの中で、空間を上手に利用しつつおしゃれインテリアを実現している、7人のインスタグラマーさんのインテリア術をご紹介します。
1.@__ht.room さん
棚を部屋の仕切りに活用
モノトーンの大人っぽい雰囲気で「理想のお部屋」と人気のh a .(@__ht.room)さんのインテリアです。白いフロアにグレーのラグ、白いテーブルが置かれ、落ち着いた雰囲気に。階段棚をベッドとの仕切りに使っています。
カーテンの柄にもこだわって
真っ白のソファが清潔感を演出し、お部屋の印象を明るくしています。お部屋のトーンと合わせたエキゾチックな柄のカーテンも素敵です♡
廊下はワゴンだけですっきりと
1Kタイプのお部屋は廊下がついごちゃつきがちですが、必要なものはワゴンに収納し、ものを置かずすっきりとした印象になっています。冷蔵庫やトースターも、メインカラーの白でまとめて統一感が出ています。
2.@knn.room さん
くすみピンクでシャビーシックに
写真・動画の投稿が
削除された可能性があります。
パステルピンク系のピンクは甘くなりがちですが、くすみ系ピンクやパープルを使うことで、大人可愛い雰囲気のお部屋に♡壁にかけられたスワッグもラグやクッションと自然になじんでいます。
コスメ類はドレッサーにまとめて
コスメ類やアクセサリーは白のドレッサーにまとめて使いやすく。メタル製トレーやクリアボックスなど、インテリアを意識した雑貨選びも参考になります。
コンパクトにまとめたキッチン周り
一人暮らしであれば、使う食器や電化製品も限られてきます。圧迫感のない背の低い食器棚やワゴンを使った、空間を広く見せるテクニックは是非覚えておきたいですね。
3.@choookott さん
ナチュラルモノトーンが好印象
グリーンやウッドアイテムがナチュラルに共存するモノトーンのお部屋は、肩の力が抜けた心地良い空間に。廊下を抜けた場所に広いスペースを作ることで、帰ってきた時のリラックス感がアップしそう!