いくつになっても健康的な肌でいたい!
美容家・石井美保さんの「お肌ケア」に注目♡
お肌の悩みは、年齢を重ねるにつれ変化していくもの。年々、お肌の曲がり角を実感しているLOCARI世代も多くいるはず…。
今回、お肌のセルフケアについてお話を伺ったのは、アラフォーとは思えない美貌でも知られる、トータルビューティーサロン「Riche」の代表を務める人気美容家の石井美保さん。
おうち時間でできる「お肌ケア習慣」
石井美保さん流・お肌と丁寧に向き合う方法
おうち時間が長く続く今、石井さんがお肌のために心がけているセルフケア習慣とは?
#1「寝かせ玄米」で免疫力を上げる
お肌の健康維持のために、以前から毎日「寝かせ玄米」を食べているという石井さん。
「寝かせ玄米には、肌状態と密接に関係している腸内環境を整えて免疫力を高める効果が◎。私自身、元々アレルギー体質で特に疲労が溜まって免疫力が下がると肌トラブルを引き起こしがちなので、普段から免疫力UPを意識した食生活を心がけています!」
#2 肌状態のちょっとした変化にも目を向ける
肌の健康状態は、ストレスの蓄積でも大きく影響を受けるもの。
「今は長引く外出自粛で、ストレスを感じやすい環境下。そんな状態が続くと肌は、衣服のこすれなどちょっとした刺激にもかゆみが出やすくなり、無意識のうちに掻きむしってしまうなんてことも…。
そのまま放置すれば、慢性的な症状に繋がりかねません。特に周囲の目に触れやすい“首元〜デコルテ付近”は、皮膚が薄く痕が残りやすいので、注意が必要です」
#3 炎症はひどくなる前に早めのケアを
かゆみなどの症状は、ひどくなると皮膚科に通って治療をする必要も。
「いつものお買い物ついでに立ち寄れる身近なドラッグストアで、市販の皮膚薬を手に入れるのも1つの手。種類も豊富なので、自分に合ったものを選べるのも嬉しいですよね」
ライオンからかゆみ治療薬メソッドシリーズのご紹介
我慢できないかゆみを治したい!
一度気になると我慢できない「肌のかゆみ」。
そのケアとして、ドラッグストアで手に入るかゆみ治療薬「メソッドシリーズ」に頼るのも1つの手。注目したい特長はこの3つ!
#1 かゆい部位によってタイプを選べる※
かゆみ治療の基本は「かゆみを止める」「炎症を鎮める」がカギ。
実際に皮膚薬を求めて店頭に足を運んでも、どんな商品を選べば良いかわからない人が多くいるのも事実。メソッドはかゆい部位ごとに選べるのが魅力。
※成分、剤形により使用部位を提案。
#2 「部位ごとにタイプを選べる」3つのポイント
「かゆい部位ごとに選ぶこと」を推奨する理由はココにありました。
✔ステロイドの吸収率に違いがある
✔部位ごとに適した有効成分がある
✔部位ごとに適した剤形がある
メソッドはこの3つに着目。かゆみ悩みにしっかり寄り添ってくれる存在なんです♡
頭皮や顔など、ステロイドの吸収率が比較的高い部位には「非ステロイド」の有効成分でかゆみを鎮めてくれます。
汗をかきすい部位や手指には、ステロイドの中でも体内に吸収されると分解されて穏やかな物質となる「アンテドラッグステロイド」の有効成分がつらいかゆみを和らげてくれます。
#3 「ローション」「クリーム」「軟膏」とバリエーション豊富
部位ごとに適した使用感を選べるのも魅力。
ベタつかず塗りやすいローションタイプは、頭皮など髪の毛がある部位にはCLローション、汗をかきやすい広い範囲の部位にはASローションがおすすめ。
顔まわり〜デコルテのかゆみをケアするWOクリームは、患部を守るバリアベール基剤採用。 伸びのよさも◎。手指は、クリームと軟膏の2タイプから使用感で選ぶことができます。
繰り返すつらいかゆみに、メソッドシリーズ最多となる8種の有効成分を含有するプレミアムシリーズもあります。
メソッドで「かゆみ悩み」と向き合う
自由に外出できず、おうち時間が増えている今、かゆみ悩みと向き合えるチャンス!
美容のプロ・石井さんのお話からも分かるように、かゆみ悩みは我慢せず薬に頼ることも時には必要です。いつもストレスを感じている日々のかゆみ対策に、メソッドを取り入れてみてはいかがでしょうか?
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ライオン株式会社 お客様センター
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