無料の会員登録をすると
お気に入りができます

美の裏技教えます!ヘアメイクのプロが語るビューティー座談会(後編)

PR
ビューティ

メイクのプロ、伊藤さん&さのまいさん教えて!

ヘアメイクアップアーティストの美容放談

前編ではヘアメイクアップアーティストとして活躍中の伊藤塁さん(左)、佐野真依子さん(右)のお二人に、座談会形式で下地選びやファンデーション、クレンジングについてざっくばらんにトークを繰り広げていただきました。

後半ではそれをさらに掘り下げ、メイク別のクレンジング方法やクレンジングのタイミングなどの話をしてもらいました。それでは、さっそくお届けします!

前半の記事をチェック!

SNSで絶大な支持!ヘアメイクのプロが語るビューティー座談会(前編)

113

クレンジングローションを深堀り!

新製品「デュアルフェイズ ポアクリア」について

―――まずは、新製品の「デュアルフェイズ ポアクリア」を使ってみた感想をお聞かせください。

伊藤さん:すごくよかったです。ほかのクレンジングローションに比べて、オイルを含んでいると聞いていたのでベタベタするかと思っていましたが、ふき取った後の肌の重さやベタつきもなく、シンプルに心地よさを感じました。思っていた以上にスルッと落ちるんですね。

佐野さん:ウォータープルーフとか厚みのあるメイクだと、オイルフリーのクレンジングローションよりこちらの方がスルッと落ちる感覚がありましたね。こちらはオイルと水が2層になったクレンジングローションということで、保護膜を作りながら優しく滑らかに落とせる印象でした。

伊藤さん:メイクはしっかり落としたいけどオイルのベタつきが苦手という方に、さらっとしたテクスチャーの「デュアルフェイズ ポアクリア」はいいんじゃないですかね。もともとオイルを使っていて、ローションだけだときちんと落ちるか不安だという方にもおすすめしたいクレンジングです。

佐野さん:ファンデーションを厚く塗った日って、ローションだと毛穴の汚れまで落とせているか不安になる方もいると思うんです。でも、そこにオイルが入っているだけで、”落とせている”という安心感がありますよね。

伊藤さん:どうしてもオイルの方がしっかり落ちるイメージがありますもんね(笑)。

佐野さん:「デュアルフェイズ ポアクリア」は、オイルインでしっかり落ちるけど、オイル特有のベタつきがなくふき取りタイプなので手軽に使えるところがいいですよね!

―――お使いいただいた「デュアルフェイズ ポアクリア」は、ヘアメイクさんの観点からみてどんな肌やメイクにおすすめですか?

伊藤さん:逆にどんなメイクにも使えるのが便利だと思います。メイクによってクレンジングを使い分けている方も多いと思うんですけど、そういう方にも1本で済むのでおすすめしたいです。

佐野さん:こってりメイクの人とか、クレンジングローションだけだと物足りないという方には、ぜひ使ってほしいですね。

―――使用するうえでの裏技やコツって何かありますか?

伊藤:スチーマーを使ったディープクレンジングです。毛穴の汚れを落とすと同時に黒ズミのケアもできるんですよ。

佐野さん:ヘアメイクの現場ではやりますよね。スチーマーの蒸気で汚れを浮かしながら、肌を柔らかくして、化粧水や美容液が浸透しやすくするんです。

伊藤さん:スチーマーを使いながらオフをすると、落ちやすさが全然違うので、ぜひ試してほしいですね。

日本人はお風呂でメイクを落とす人が大半⁉

―――佐野さんは、普段どのタイミングでクレンジングをされていますか?

佐野さん:私は朝のふき取りと、お風呂の前にその日のメイクをクレンジングローションでふき取るのが毎日のルーティーンですね。日本人ってお風呂で落とす人が多くないですか?

伊藤さん:確かに。お風呂のタイミングでメイクを落として、そのまま洗顔する人が多い気がします。

佐野さん:私の周りの友人やモデル仲間には、クレンジングローションがすごく浸透しているイメージ。私はクレンジングのスタンダードが“ふき取り”という概念があったので、世間一般的にもみんなクレンジングローションを使っているのかと勝手に思っていました(笑)。

伊藤さん:そもそも、モデルさんたちがクレンジングローションを使っていることを知らない方も多いかもしれないですね。

佐野さん:確かにクレンジングを紹介する機会は、意外と少ないかもしれない。

ふき取りクレンジングはプレミアム感⁉

―――クレンジングローションはふき取りなので、コットンを使って落とすと思うのですが、コットン事情はいかがですか?

佐野さん:私はもう長い間ふき取り派なので、コットンは常備していますね。今はいろいろなメーカーからたくさんのコットンが出ているじゃないですか。私はできるだけ心地よくメイクを落としたいので、たくさんある中からふわふわとした肌触りのものを選ぶようにしています。

伊藤さん:朝のふき取り洗顔や、一日の終わりにコットンを使ってメイクを優しくふき取るのは、それだけでリッチな気分になれますよね?

佐野さん:そうなんです!特に私は、一日の終わりの中でもクレンジングローションでメイクを落とす時間が大好きなんです。自分のためだけの時間というか、義務的にクレンジングするよりもプレミアムな気分に浸れるんですよね(笑)。

伊藤さん:最近の化粧水は手で付けられるタイプも多いので、もしかしたらコットンを持っていない方も多いかもしれないですね。

佐野さん:そっか、コットンが家にない方もいるんですね。一度コットンでメイクを落とすと手放せなくなるくらい快適なので、ぜひ試してほしいですね!

伊藤:コットンを持っていない方は、もともとローションがシートに染み込んだふき取りシートを使っている方が多いような気がします。

佐野さん:ふき取りシートよりも効率よく使えるので、回数なども含めたらコスパ的には絶対クレンジングローションの方がお得ですよね(笑)。

伊藤さん:容量がたっぷり入っていますもんね!

現役ヘアメイクアップアーティストの伊藤塁さん、佐野真依子さんによる「ビューティ座談会」後編では、プロのメイク現場でのスキンケアやクレンジング事情など、今すぐマネできそうなお話がたくさんありましたね。今回の座談会を一つの参考として、ぜひ毎日のスキンケアを見直すきっかけにしてみてください♡

PROFILE

伊藤塁(左)/1984年大阪府生まれ。海外でメイクアップアーティストとして活動した後、帰国後もTVや映画、舞台などさまざまな経験を積む。現在はヘアメイクアップアーティストの傍ら、美容師としてサロンワークもこなす。特に韓国のオルチャンヘアメイクでの定評が高い。
Instgram:@ruiito_zacc

佐野真依子(右)/1988年東京都生まれ。ファッション誌『egg』のモデルを経て、現在はコスメや洋服のプロデュースのほか、メイク講師としても活躍。インフルエンサーでもあり、美容やファッションについての情報をSNSで発信。若い女性から絶大な支持を得ている。
Instgram:@sanomaisanomai