無料の会員登録をすると
お気に入りができます

おしゃれな人は何が違う?高見えする人が実践しているコーデ術9選

おしゃれな人は「ルール」を知っている!

同じようなものを着ているのに、着る人によって洋服の印象が変わってみえることってありませんか?高見えする着こなしをしている人は、それぞれのアイテムの活かし方をよく知っています。

picture
wear.jp

今回は参考にしたいコーデをピックアップして、普段から意識しておきたいコーデ術をいくつかご紹介します。すぐに実践できるものが多いので、ぜひ参考にしてくださいね。

コーデにひとひねり!高見えコーデ術9選

①Tシャツの袖を折ってきれいめに

Tシャツはそのままだとカジュアル印象なので、ナロースカートなど大人っぽいアイテムに合わせる時は折ってみましょう。すっきり感が増して、印象ががらりと変わります。

②甘めアイテムにはスポーツテイストを投入

甘めアイテムを大人っぽく着こなすなら、スポーツアイテムを1~2点投入するだけでこなれ感がアップします。ハットやスニーカー、リュックなど身近にあるものでお試しくださいね。

おすすめアイテム

キャップ ストラップバック

POLO RALPH LAUREN

¥ 6,050

キャップ ストラップバック
zozo.jp
商品詳細

③ワンピース+ワイドパンツで差をつける

picture
wear.jp

今季は、ワンピースにワイドパンツでレイヤードしたスタイルがトレンドです。アンダーで着ても涼しいイージーパンツもたくさん店頭に出ているので、取り入れてみてくださいね。

おすすめアイテム

misato×VACANCY ミニプリーツサテンパンツ

VACANCY

¥ 4,950

misato×VACANCY ミニプリーツサテンパンツ
zozo.jp
商品詳細

④デニムコーデは「足首見せ」で抜け感を

Tシャツ&デニムというカジュアルな鉄板コーデも、足首を見せるだけでヌーディな大人コーデに変身♡その際、トップスはインしてすっきり見せること、フェミニンなパンプスやヒールを合わせるのもおすすめです。

⑤トップスインはあくまでもさりげなく

今ではすっかり定番の着こなし術になったトップスインですが、フロント部分を全体的にいれてしまうと不自然に見えることも。一部だけインしてさりげなく見せるとあか抜けるので、鏡の前で研究してみるといいですね。

⑥ワントーンコーデは極力シンプルに

シーズン関係なく人気のワントーンコーデは、余計なものを省く引き算コーデでよりアイテムが引き立ちます。バッグやシューズなどで挿し色を入れるなら、1色か多くても2色までにとどめましょう。

⑦フレンチスリーブで脱カジュアル

大人女子の新定番とも言えるフレンチスリーブは、二の腕をほっそり着やせして見せてくれます。黒やブラウンなどダーク系の色は全体を引き締めてくれるので、特におすすめです。

記事に関するお問い合わせ