卸売業、小売業を営むギャレリアインターナショナル（本社：東京）は2020年8月3日、早くも秋冬モデルのマスクを発表しました。
卸売業、小売業を営むギャレリアインターナショナル（本社：東京）は2020年8月3日、早くも秋冬モデルのマスクを発表しました。
発送は9月23日の予定ですが、8月23日現在、販売ページ（特設サイト）で予約を受け付けています。
おなじみのチェック柄も
秋冬向けの抗菌マスク「ヒートマスク」は、マスクの内側に抗菌生地を加工し、3層構造でウイルスを抑制します。50回以上洗っても抗菌作用が落ちない結果を得ています。なお、同マスクはウイルスからの感染を完全に防ぐものではありません。
注目は、「Harris Tweed（ハリスツイード）」シリーズ。寒い季節におなじみの温かいハリスツイードを使用しています。ネイビー、オレンジ、ブラック、グレーの4種類があります。価格は各1485円（送料別）。
ヒートマスクはこのほか、「デニム」シリーズ（ブルー、ブラック、ベージュ）と「豹柄」のモデルもあります。こちらは各1155円（送料別）。
いずれも畳んだ状態のサイズは、縦13センチ×横11センチ（耳掛け部分を除く）です。
まだまだ"with コロナ"生活は続きそうなので、早めに秋冬マスクの準備をしておいてはいかが。
詳細は特設サイトから。
＊ 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
