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[ワークマン(WORKMAN)]幻の大人気商品「真空保温ペットボトルホルダー」新作が登場、ペットボトル飲料を温かい&冷たいままおいしく飲めてSNSで大人気

2020年2月に初代の「真空保冷ペットボトルホルダー」が登場して以降、ペットボトルをセットするだけで6時間以上も冷たい(または温かい)ままドリンクが楽しめ、しかも税込¥980という超お買い得プライスが大ウケしてSNSを中心に速攻で人気が広がり、店頭はいつも完売状態だった…という“幻”級のアイテム。この秋はラッキーにも発売間もないタイミングで新作入手に成功したので、使用感をレポートします。

【ワークマン(WORKMAN)】2020年を代表する爆裂大ヒット商品の秋冬向け新製品「真空保温ペットボトルホルダー」(税込¥980)

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2020年2月に初代の「真空保冷ペットボトルホルダー」が登場して以降、ペットボトルをセットするだけで6時間以上も冷たい(または温かい)ままドリンクが楽しめ、しかも税込¥980という超お買い得プライスが大ウケしてSNSを中心に速攻で人気が広がり、店頭はいつも完売状態だった…という“幻”級のアイテム。この秋はラッキーにも発売間もないタイミングで新作入手に成功したので、使用感をレポートします。

【ワークマン(WORKMAN)】新作「真空保温ペットボトルホルダー」は全4色展開!

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【ワークマン(WORKMAN)】新作「真空保温ペットボトルホルダー」は、シルバー・カーキ・ブラウン(木目調)・ブラックの4色展開。超人気商品ということで、横浜・桜木町駅前のコレットマーレ5Fに先日オープンした新ストア「#ワークマン女子」(詳細レポートやおすすめ商品は過去記事参照)にも在庫が充実していました!

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2020年2月に初登場した初代モデルは、もっと高さがありシュッとスリムなシルエットだったのですが、いわゆるふつうの500mlサイズのペットボトルしか入らず、同容量のコーヒー飲料などによくある太いサイズのペットボトルは入らなかったそう。そこで今回の新作は、高さをやや低く、筒の直径を太くすることで、太いペットボトルが入るように改良したそうです。

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超人気商品ですので購入制限を設けている店舗も多く、エディター沖島行きつけの「ワークマン(WORKMAN) 嵐山店」では1家族につき1個まで、さらに“品薄のため次回の入荷予定は未定”との注意書きが…ちなみにこの「真空保温ペットボトルホルダー」は、2020年10月23日現在【ワークマン(WORKMAN)・ワークマンプラス(WORKMAN Plus)】各店舗のみの取り扱いで、公式オンラインショップでは販売されていません。お店でラッキーにも発見したら即買っておくべき案件です!

【ワークマン(WORKMAN)】「真空保温ペットボトルホルダー」ブラウン購入に成功!

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エディター沖島が購入したのはブラウン。高い防水・防寒機能アイテムに特化した【ワークマン(WORKMAN)】オリジナルブランド「イージス(AEGIS)」の商品です。
500ml専用真空保温ペットボトルホルダー¥980(税込)/ワークマン

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ナチュラルで温かみのある木目調のデザインが気に入ってブラウンを選びました。ちなみに4色のカラーバリエーションは【ワークマン(WORKMAN)】の商品開発や商品PRをオフィシャルに請け負う公認アンバサダーのみなさんのリクエストで選ばれたそうな。

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よーく見ると、ボトル下部表面にブランド名の「イージス(AEGIS)」ロゴがさりげなくプリントされています。これくらいのさりげなさがセンスよき◎。

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この「真空保温ペットボトルホルダー」は、公式には“コンビニエンスストアなどで発売されているHOTドリンク500ml専用”とありますが、保温効果に加えて保冷効果もあるハイブリッドホルダーなので、通年で使える優れもの! 紙パッケージの側面に、保温・保冷効力の測定グラフ(*)が記載されているので参考にしてください。
(*)グラフに記載されている保温効果は5±2℃、保冷効果は30±2℃に設定した恒温槽内にて、500mlのペットボトルにそれぞれ60±1℃、4±1℃の水を満たした状態から1時間ごとの水温を測定したものです。実際に使用する際は、内容物の量や温度、外気温の影響などにより、保温・保冷効果の数値は変更する可能性があります…と書くと難しいですが、だいたい6時間ほどは保温・保冷効果が続くとご期待いただいてよろしいかと思います◎。

【ワークマン(WORKMAN)】「真空保温ペットボトルホルダー」の使い方(簡単!)

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【ワークマン(WORKMAN)】「真空保温ペットボトルホルダー」の使い方はいたって簡単◎。紙パッケージのサイド面に使い方3ステップのイラストが記載されています。

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フタについているゴム製の“ヒダヒダ”は、ペットボトルを中にセットしたままドリンクを飲むときに、ボトルがなかからズルズル滑り落ちてこないように固定する滑り止めの役割を果たします。

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そのフタをぐるっと回して外し(続→)、

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筒部分のインナーはステンレス銅(保温・保冷効果に優れ、丈夫でさびにくい特徴があります)になっています。フタをすることで密閉空間に近い状態を作れるので、ペットボトル内のドリンクの温度を長時間キープすることができるんですね。

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筒部分にペットボトル(高さや太さにかかわらず500mlサイズ推奨)をスポンと入れ(続→)、

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フタについているゴム製の“ヒダヒダ”をペットボトルの上からかぶせるようにフタを閉めます。

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ペットボトルのセットが完了◎。HOTドリンク500mlペットボトルはジャストサイズで使えますし、よくあるミネラルウォーターの500mlペットボトルも、入れると上部分がやや飛び出しますが、違和感はほぼゼロ。フタ部分に太めのストラップがついているので、バッグのように手に提げて持つこともできます。

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