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[ワークマン(WORKMAN)]幻の大人気商品「真空保温ペットボトルホルダー」新作が登場、ペットボトル飲料を温かい&冷たいままおいしく飲めてSNSで大人気

ライフスタイル

2020年2月に初代の「真空保冷ペットボトルホルダー」が登場して以降、ペットボトルをセットするだけで6時間以上も冷たい(または温かい)ままドリンクが楽しめ、しかも税込¥980という超お買い得プライスが大ウケしてSNSを中心に速攻で人気が広がり、店頭はいつも完売状態だった…という“幻”級のアイテム。この秋はラッキーにも発売間もないタイミングで新作入手に成功したので、使用感をレポートします。

さまざまな形の500mlペットボトルで試してみた!

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自宅にあった500mlペットボトル飲料のストックを総動員して、すべて問題なく収まるかをチェック。

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丸だったりスクエアだったりと、ボトルがどんな形でも、筒内にハマる直径なら問題なくセットできました。高さのあるボトルの場合は、ストラップで持ち運ぶ場合にやや寸足らずなところもありますが許容範囲◎。
※ペットボトルの形状によってはフィットしない場合もあると思うので、使用前にフィッティングをおすすめします◎。

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フタについているゴム製の“ヒダヒダ”が滑り止めとなり、ペットボトルが中からずり落ちてくることなくノンストレスでゴクゴクと飲むことができます◎。手に持ったときのホールド感もいい感じ。また、重たそうに見えますが、重さはさほど気になりません。

“あったか〜い”は温かいまま、“つめた〜い”は冷たいままでペットボトルドリンクを楽しめる!

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以上、【ワークマン(WORKMAN)】の超人気商品「真空保温ペットボトルホルダー」(全4色展開・各¥980)をご紹介しました。“あったか〜い”も“つめた〜い”も、ドリンクが最もおいしい温度を6時間ほどキープできるのはとてもありがたい! とくに“あったか〜い”ペットボトルは寒い冬空の下だとすぐに常温に戻ってしまうので、これから冬のお出かけの際に重宝しそう! “つめた〜い”ペットボトルは、ホルダーにセットしてからバッグに入れることで「ペットボトルのまわりについた水滴でバッグの中身が湿ってしまうな…(; "q')」というお困り問題も未然に防げます。

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手にぶら下げて持ち運べるのも地味に便利◎。ちなみに、自動車の座席横などについているドリンクホルダーのサイズによっては、このホルダーごと入らない可能性もあるので、車内での置き場所は工夫する必要があるかもしれません。通勤に、お出かけに、キャンプやスポーツなどアウトドアレジャーに、通年で大活躍が期待できる【ワークマン(WORKMAN)】の「真空保温ペットボトルホルダー」、ぜひ試してみてくださいね。

取材協力/ワークマン(WORKMAN) 取材・文/沖島麻美 ※掲載されているのは2020年10月23日時点での情報で、私物や個人の感想が含まれます。また商品の入荷遅延・在庫変動・品切れ・取り扱い変更などの可能性があります。最新の情報は【ワークマン(WORKMAN)】店頭にてご確認ください。 ※Non Sponsored Articles

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