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温活に“できたてアツアツ”の食事はよくない? 逆に冷えリスクが上がるワケ

ライフスタイル

急いで食べない。

早食いは消化不良を起こし、結果的に全身の血の巡りが悪化するため冷えのもと。そのため食事の時間は十分に取り、ゆとりを持ってよく噛んで食べよう。暴飲暴食や激辛メニューの大量摂取も避けたい。

熱くなりすぎたら、常温のものも摂って調整する。

熱いものを食べる場合は、冷菜やサラダ、お漬物など冷たいものを一緒に摂取したり、他の食べ物や飲み物でバランスをとることを意識しよう。フルーツやデザートなども活用して。

着るものでこまめに体温調節。

食べて熱がこもる前に、上着を脱いでおくなど、汗をかかないように事前にコントロール。体感温度を細やかに調整するには、脱ぎ着しやすく、薄着にもなれる重ね着がおすすめ。

食休みを取る。

食事が終わった時に意識したいのがクールダウンの時間。食後の体温を緩やかに落ち着かせて。特に夕食後は、リラックス状態をキープでき、副交感神経も優位になるので、眠りにも良い影響が。

漢方専門医・渡邉賀子先生 帯山中央病院理事長、麻布ミューズクリニック名誉院長。1997年、北里研究所に日本初の「冷え症外来」を開設。冷え関連の著書多数。

※『anan』2020年12月9日号より。イラスト・石山さやか 取材、文・鈴木恵美

(by anan編集部)

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