収納がイマイチかも?
使い勝手が悪いわけではないけれど、ちょっとなにか足りない。そんな風に思ったら収納の見直しの時期なのかも。
そこで今回はキッチン収納をアップデートする方法を8つご紹介します。
これもイイかも♡収納法8つ
①本当に使う物だけにする
わかってはいるけどできない断捨離。でも物を少なく、すっきりさせることで作業スピードが格段に上がるんですよ。今年は思い切って物を少なくしてみませんか。
②カトラリーをペンスタンドに
カトラリーがいっぱいあって少し取り出しづらい...という人には、セリアの「タワーペンスタンド」の出番です。タワーペンスタンドは斜めに収納することで出しやすさがアップ。
③「つっぱり棒の棚」で収納を増やす
収納スペースが少ないキッチンだと詰め込み収納になりがち。それが気になる方はダイソーの「つっぱり棒の棚」を設置してみませんか。デッドスペースを有効活用して、よりスムーズに取り出せる収納を目指してみて。
④コップはディスプレイして楽しむ
コップはキッチンの差し色にぴったりのアイテム! せっかくお洒落なコップを持っているのなら、ディスプレイしちゃいましょう。気分でコップを替えて楽しむのもいいですね。もちろん、取り出しやすさもバッチリ♡
⑤つっぱり棒ならサイズ調整思うまま!
サイズに合わせた収納がしたい方におすすめなのが「つっぱり棒」収納。サイズ調整できるつっぱり棒を使えば、食器だって収納できるんですよ。ズレるのが心配な方は「耐震マット」をプラスしましょう。
⑥ファイルボックスにはポケットを追加
鍋収納にはファイルボックスを使っている方も多いはず。そんなファイルボックスにポケットを追加して、フライ返しやおたま収納に使うのもアリですよ。一緒に仕舞うことで、使い勝手がアップするかも♡
ポリプロピレンファイルボックス用・ポケット
無印良品
¥ 190
ファイルボックスに設置して使う小物入れです。ペン立てなどに使われますが、キッチンではおたまやフライ返しの収納におすすめです。
⑦蓋収納にはタオルハンガーが使える!
鍋蓋はかさばったりして思うように収納できないアイテムの一つですが、タオルバーが使えるんです! デッドスペースに取り付ければ、取り出しやすさ抜群の収納がかないます。
⑧フックでぶら下げる方法も
デッドスペースを有効活用するのに、タオルバー以外にはフックで取り付ける方法も。おしゃれな鍋蓋ならインテリアになりそうですね。