ハット
ラフな帽子のときこそひと手間感を出して
アノラックパーカ¥49,000 中に着たスエット¥34,000(ともにエイトン/エイトン青山)帽子¥7,000(ヘリーハンセン/ヘリーハンセン 原宿店)サングラス¥44,000(アーレム/グローブスペックス エージェント)ピアス¥18,000 リング¥34,000(ともにブランイリス/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店)
ハットをかぶるときは、より下の位置にお団子を作る形になるので、衿足がもたつかないように、最後の毛束はお団子の上側に。
チラりとお団子がのぞくだけで、アウトドアブランドのハットであっても本気感が軽減。お団子を多めに崩せば、ラフさが加わりより女らしく。
ヘア&メーク/KIKKU 撮影/有馬秀星〈MOUSTACHE〉(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/宮本祐希 モデル/青木裕子 取材・文/塚田有紀子 編集/永吉徳子
*VERY2020年12月号「首回りがもたつく季節の、新しいお団子スタイルオシャレにまとまる「ダブルノット」ヘア」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。