ひと夏の恋を本物の恋にする方法!?
今年はひと夏で終わらせたくない!
夏は恋がしたくなる季節と言われています。「特別感」のある非日常なイベントやフェスが多く開催されることで、開放的になり恋がしたくなるんだとか。
勢いだけでOKだった頃に比べ、見極めも必要になってくるアラサーの夏の恋。そしてせっかく掴んだ幸せを、できれば離したくないですよね。そんな夏の恋を本物の恋にする方法をご紹介します。
ノンアルコールの時間を楽しむ
夏は何かとイベント続きで、そこにはアルコールもつきもの。お酒のお蔭で彼との会話が楽しく感じたり、彼がかっこよく見えたりしていませんか?ノンアルコールでもお互い楽しく過ごせるのかは重要ポイントです。
イベントデートばかりしない
浴衣や水着・周りの雰囲気で、夏は女を3割増しさせると言います。秋口に恋が色褪せないよう普通のデートもするようにしてください。おうちデートや映画デート、近所をお散歩などもおすすめですよ。
露出を控えて誤解を防ぐ
あまりにも露出が多い服装だと男性からは誤解されてしまうかも。夏なのである程度の露出はすると思いますが、度が過ぎるのはNG!軽い女と思われないためにも、夏こそ「きちんと感」を心掛けて。
おすすめアイテム
2wayオフショルシアー刺繍トップス
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¥ 1,657
オフショルにしても可愛いトップス。袖の刺繍部分がポイントになっており、より女性らしさを演出してくれるアイテムです。デニムと合わせたり、タイトスカートと合わせたりしてもgood!
エンブロイダリー刺繍ガウン
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¥ 2,213
キャミやタンクトップなどの露出が多いコーデの時は、ガウンが1枚あるととても便利です。体にピタッとするシルエットではないので、夏場も着やすいですよね。クーラーなどの冷え対策にも使えます!
趣味などの共通点はある?
非日常な空間は相手を何倍もステキに魅せるもの。その時は良くても、後々「なんでこの人と付き合ったんだろう?」と恋が終わることも。お互いの趣味や仕事の話や、他愛もない話で盛り上がれるかがキーになるはず。
魅力は八分目まで出そう
一気に関係を深くしてしまうよりも、あなたの魅力を小出しにしていくよう心掛けてみて。最初から全部さらけ出してしまうと、あっさり手に入ったようで飽きられてしまうかも。夏が終わるまでは八分目がちょうどいい。
夏で終わらない本物の恋をゲットしよう
いかがでしたか?熱しやすく冷めやすい夏の恋は、うまくコントロールすることが必要です。今年はひと夏で終わらない、本物の恋をゲットしましょう!