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気の利いた「誕生日」のメッセージとは? すぐに使える8つの文例集

ライフスタイル

凹んでいる相手に対して、「○○○なところが悪かった」「もっと○○しておけばよかった」という指摘は禁物。経験が次につながるように、応援する気持ちを文字に込めて伝えましょう。くすっと笑える付箋などに、さらっとメッセージを書いて渡すと効果的。

CASE 5:上司に書類を確認してもらう時のお願い

「おつかれさまです。来週のプレゼン会議の書類、確認をお願いします。成果につながるよう努めます。」

上司に大事なプレゼン資料のチェックをお願いする時に添えるメッセージは、かしこまりすぎないデザインの一筆箋に。確認のお願いである旨を簡潔に伝え、最後に「努めます」「励みます」「がんばります」などの抱負を添えると、部下として頼もしい印象を与えます。

CASE 6:後輩に用事をお願いする時のメモ

「おつかれさま。急で申し訳ないんだけれど、両替してきてもらえるかな。いつもありがとう!」

会社の後輩にコピーやちょっとしたお使いなどの頼みごとをする際は、語尾に「~かな」とつけるとやわらかい印象に。そして最後に、「いつもありがとう!」というねぎらいの気持ちをひと言添えることもお忘れなく。頼まれたほうも、快く引き受けられます。

CASE 7:愛犬を亡くし、悲しんでいる友人への励まし

「志保さんの胸の痛みを思うと、わたしもつらいです。体を大事にしてね。一日も早く哀しみが癒えますように。」

大切な家族を亡くし、嘆き悲しんでいる人を励ますのはなかなか難しいもの。素直に心配する気持ちとともに、「体を大事にしてね」のひと言を添えるだけで、友人を思うやさしさ、気遣いがじんと響きます。シンプルな無地の便箋などにしたためて、渡しましょう。

CASE 8:病欠をフォローしてくれた同僚へのお礼

「先週は当番を代わってくださり、ありがとうございました! とても助かりました。少しですが、ほんの気持ちです。お口に合いますように。」

助けてもらったお礼に、ちょっとしたお菓子に添えるミニカードに書くメッセージ。贈り物をする時、「つまらないものですが」という表現もあるけれど、このケースではへりくだりすぎ。「ほんの気持ち」というくらいの書き方が、相手も気持ちよく受け取れます。

むらかみかずこさん 一般社団法人手紙文化振興協会代表理事。手紙に関する講演、執筆を行う。近著は『感じのいい人がやっている 気持ちが伝わる絶妙3行文章』(PHP研究所)。

※『anan』2021年4月21日号より。写真・清水奈緒 スタイリスト・長坂磨莉 取材、文・野尻和代

(by anan編集部)

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