長引くwithマスク生活で突如気になりだしたという声が多い“目もと”。小さなトラブルをほうっておけば、「老け目」へとまっしぐら。デジタル疲れに青グマに…と、5人の美プロが推すアイケアコスメをチェックして、未来の自分に投資しよう。
ゲラン アベイユ ロイヤル アイR セロム
「ひんやりアプリケーターで、熱を帯びた目もとがクールダウン。とろみのあるセラムがフィットし、ハリ感がアップ」。20ml ¥14630
ディオール カプチュール トータル セル ENGY アイ セラム
「アプリケーターで目のキワギリギリを攻められるので、リフト効果絶大です」。20ml ¥9900/パルファン・クリスチャン・ディオール
ランコム ジェニフィック アドバンスト アイクリーム
「とろけるようになじんで、シワっぽさや乾燥をシャットアウト。不安定だった目もとがバリアを取り戻して快活に」。15ml ¥8800
ポーラ B.A アイゾーンクリーム
「だるっとゆるんだ目の下の皮膚もピンと張り、色も明るく。疲れてる&寝てないが日常だからこそ、投資して大正解」。26g ¥19800
SHISEIDO バイタルパーフェクション リンクルリフト ディープレチノホワイト5
「シワ、くすみやシミ、肌荒れまで。大人の目もとの憂うつ要因をまとめてケアしてくれる頼もしさ」。(医薬部外品)20g ¥14740
撮影/ケビン・チャン 取材・原文/小田ユイコ 構成/内海七恵〈BAILA〉 ※BAILA2021年7月号掲載