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夏用の着圧ソックスおすすめ11選♡むくみ撃退&美脚を目指す!

美容

暑い季節に、蒸れやすい着圧ソックスは履きたくないですよね……。夏用の涼しい素材を使った着圧ソックスなら、快適にむくみ対策や美脚見えが目指せますよ♪
今回は、夏用着圧ソックスの選び方、昼用・夜用に分けてそれぞれのおすすめ人気商品をご紹介!着用シーンに合わせていろいろなタイプを使い分けるのもおすすめです。

夏用着圧ソックスの選び方〜涼しく履けるタイプがおすすめ♪〜

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www.shutterstock.com

季節に関係なく、脚のむくみは1年中気になる方が多いようです。
むくんでいると脚が太く見えてしまうので、脚痩せを考えるならむくみケアはとても大切です。

脚のむくみ対策や脚痩せ目的に、着圧ソックスを履く女性は多いでしょう。
でも、夏は暑くて履いてられない、汗でかぶれてしまいそうとったお悩みも。
暑い時期には、涼しく快適に着用できる素材が使われている夏用の着圧ソックスがおすすめです!

では、まず夏用に着圧ソックスを選ぶ際のポイントをご紹介します♪

着圧ソックスは、圧力の強さが商品によって異なります。
昼用・夜用の着圧ソックスの違いは、おもにその圧力の強さによるところ。
夜用は睡眠の妨げにならないよう、圧力が弱めに設定されています。

日常生活におけるむくみ対策であれば昼用で20〜30hPa、夜用なら20hPa以下を目安にするのがいいでしょう。
ちなみに、着圧は足首にいくほど、高く設定されているのが一般的。

でも、着圧は強ければいいというものでもありません。
締め付けが強すぎると逆に血行が悪くなるため、むくみ加減や体調にあわせてくださいね。

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www.shutterstock.com

着圧ソックスは、いろいろな長さのものが存在します。

たとえば、靴下のように履くソックスタイプやレギンスタイプ、タイツタイプ、サポータータイプなど。
そのなかでもお尻や腰回りまで覆うタイプは、骨盤ケアを合わせてできる商品も存在しますよ。

着圧ソックスの長さを選ぶときは、自分の気になる部分をカバーできるどうかをチェックしましょう。

夜やおうち時間の着用であれば、指先が開いているオープントゥタイプが蒸れにくくおすすめです。

夏用着圧ソックスを選ぶときは、クールタイプや冷感タイプが履きやすいです。
暑くても蒸れにくく、涼しいままで快適にむくみ対策ができます♪

それ以外に夏用着圧ソックスを選ぶポイントとしては、その素材・生地などに注目してみるのもおすすめです。

着圧ソックスに使われている素材は、ナイロンやポリエステルなどが主流。
それ以外にも、絹やコットンなどが素材の一部として使われている着圧ソックスもあります。

着圧ソックスを暑い時期に使用したいときは、クールや冷感タイプ以外にも、吸放湿性のある素材を選ぶのもおすすめ。
たとえば、コットンや絹などが多めに含まれた着圧ソックスを探してみてください♪
吸湿性・吸水性があるため、冷感素材ではなくても履きやすいですよ。

夏用着圧ソックスおすすめ6選〜夜用タイプ〜

まずは就寝中でも利用しやすい夏用着圧ソックスのおすすめをご紹介します!
仕事終わりや家事育児が一段落して家で過ごす夜の時間帯に、脚のむくみケアをしたい人はチェックしてくださいね♪

ここでは通販などで人気の高い商品はもちろん、いろいろなタイプの夏用におすすめな着圧ソックスをピックアップしていますよ。

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www.mediqtto.jp

着圧ソックスといえば、薬局などでも取り扱いがあるメディキュットを思い浮かべる人も多いですよね。
こちらは、そのメディキュットの夏用クールタイプ。

普通のメディキュットと比べると、なんと通気性は5.5倍!
吸水速乾&冷感素材を採用しているため、蒸れにくく快適に朝まで熟睡することができますよ♪

またスパッツタイプ&骨盤テーピング付きなので、骨盤もあわせてケアしたい方におすすめです!

寝ながらメディキュット スーパークールスパッツ 骨盤テーピング付き

¥3,400

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www.slimwalk.com

スリムウォークのスキニールームウェアは、その名前の通り、部屋着のように着用できるのが特徴です。

帰宅後に部屋着として履けるのはもちろん、そのままパジャマとして就寝することも可能。コットン混じりのストレッチ素材なので、肌触りも良好ですよ♪
程よい加圧と気持ちがいい履き心地の着圧ソックスで、むくみ対策したい方におすすめです!

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