メッセージを花に託して♡「2018乳がんキャンペーン」スタート！

エスティ ローダー グループは9月19日〜10月31日、乳がんのない世界を創ることを目的とした「2018乳がんキャンペーン」を実施。活動26年目となる今年は、フラワーアーティストのニコライ バーグマンさんが率いる、ニコライ バーグマン フラワーズ & デザインとコラボレーションが実現しました！

テーマは「Time To End Breast Cancer #乳がんのない世界へ 〜伝えたいメッセージを花に託して」。美しい花をきっかけに、大切な人と乳がんについて会話してほしいという思いを込めたキャンペーンです。

エスティ ローダー グループ「2018 乳がんキャンペーン」にあたって、プレス発表会が開催されました。

ニコライ バーグマンさんとエスティ ローダー グループ / ELGC株式会社 代表取締役社長 スー フォックスさんのトークセッションでは「普段は会話しづらい乳がんについて話やすくなれば」と、今回のコラボレーションに込めた想いを語りました。

乳がんについて大切な人と会話するきっかけをつくるために、エスティ ローダー グループがニコライ バーグマン フラワーズ & デザインとコラボレーションした特別なコンテンツをご紹介します。

10月2日（火）〜8日（月・祝）まで、「Nicolai Bergmann Flowers & Design Flagship Store（ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストア）」（東京都港区南青山）の店内をピンク色の花でデコレーション！

また、オリジナルドリンク「Juice of Hope」の提供や、オリジナルフォトスポットの設置、乳がんの知識を深められるコンテンツなども用意。美しいディスプレイの中なら、会話も弾みそう。

「乳がんキャンペーン」の認知向上のため、9月28日（金）〜10月28日（日）（19:00〜22:00）まで、京都 清水寺（仁王門、西門、三重塔、観音慈光、経堂）をピンクにライトアップ。

また、9月28日（金）には、ニコライ バーグマン フラワーズ & デザインによるフラワー インスタレーション（※終了）を西門、経堂に展示。テーマは「サークル オブ ケア」で、色とりどりのピンク色の花で作った球体はキャンペーンのパワーを、階段を流れる10mの花のラインはピンクリボンをイメージしたそう。

「ピンクリボン フラワー カフェ」開催中、南青山店限定でピンクリボン限定フラワーボックスとオリジナルトートバッグを販売。売り上げの一部はJBCRG（Japan Breast Cancer Research Group)へ寄付されます。

※個数限定。なくなり次第終了

9月28日(金)〜10月8日(月)までの間、ニコライ バーグマン フラワーズ ＆ デザイン全店舗にて、フラワーボックスのラッピングのリボンをピンク色に統一。※店舗によりピンクのリボンがなくなり次第終了予定

エスティ ローダー グループの8ブランドから、乳がんキャンペーンのサポートアイテムを数量限定で発売。エスティ ローダーからは、ピンク色のパッケージに包まれた「パワフル ピンク カラー コレクション（¥7,000）」が登場します。

その売上げの一部は、医療研究に役立てられます。ぜひ店頭でチェックしてみて。