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夫婦・カップル仲が冷え込んだのは家のせい!?家庭運が悪いおうちの特徴

家庭運が悪い家には似たような特徴がある!?

(Viktoria Korobova/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

「昔はあんなにラブラブだったのに、今はもう冷え切っちゃって会話もない」 「一緒に暮らし始めたときは毎日が楽しかったのに、今は相手が視界に入るだけでイライラするわ」…そんな関係は切ないし、一緒に暮らすのも苦痛ですよね?

ですが、もしかしたら二人の仲が冷え切ったのは、家の中のせいかもしれません…。

そこで今回は、家庭運が悪いおうちの特徴をご紹介します!

■角張ったorガラスのテーブル

風水において四角は「角が立つ」とされ、殺気を放つといわれています。なので、家の中に角張ったテーブルがあると関係がこじれたり、ケンカが増えたりしがち。

また、ガラステーブル。ガラステーブルはおしゃれですが、冷たい気を放つので関係が冷え込みます。もし、いま食卓のテーブルの角が角張っていたり、ガラステーブルがあるというのなら、クロスをかけて角やガラス部分を隠しましょう。

■食卓の北側に座るのが奥さん

気は北から南に流れるといわれているため、食卓の北側に奥さん(彼女)が座ってしまうと、旦那(彼氏)さんの能力が発揮できなくなります。

奥さんがバリバリ働き一家の大黒柱で、旦那さんが専業主夫、というのなら奥さんが北でもいいでしょうが、旦那さんにバリバリ働いてもらってしっかりと一家の大黒柱になってほしい、というのなら旦那さんを北側の席に座らせましょう。

■写真を冷蔵庫に貼っている

冷蔵庫に写真や予定を貼っている人もいるでしょう。ですが、冷蔵庫に貼ったものは冷え込む、といわれています。なので、大切な人の写真や予定を冷蔵庫に貼ってしまうと、冷え込んでしまうのです。

大切な人と冷え切った関係になりたくないのであれば、写真や予定は冷蔵庫に貼らないように。冷蔵庫は食品を冷やして保管するものなので、食に関係ないメモや写真などはリビングにおきましょう。

「彼と冷え切った仲になりたくない」「関係を改善させたい!」というのならご紹介した風水をちょっと取り入れてみてはどうでしょう?

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