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まぶたが重い、疲れ目、ドライアイ…目ヂカラを取り戻す“簡単アイケア”4選

美容

マスク生活が長期化し、慣れもある一方で、体は慢性的なお悩みが浮き彫りに。今回は手だけでできるマッサージを紹介します。

目・口・耳もマスク老け!? ピンポイントケアを習慣に。

マスク必須のライフスタイルによって、肌のトラブルだけではなく、目や口、耳といった新たなパーツのお悩みが急浮上。

「コロナ禍初期は、マスクで肌荒れするなど美容面に関するお声が多かったのですが、最近では長引くマスク生活で、目や耳の疲れなど健康面での不安を抱える方も目立ちますね」(エイジングデザイナー・村木宏衣さん)

マスクが目や耳にも影響する!?

「マスクで口が隠れていることで、目が力んでしまってドライアイの症状が続いたり、マスクの紐の刺激によって、側頭部や耳まわりの筋肉が常に圧迫されて、気づかないうちに凝り固まっていることが。耳にある3つの耳介筋(じかいきん)は頭に繋がっているので、耳の疲れで頭痛がするということも」(村木さん)

唾液不足や口臭問題のほか、急に“老けた感”を実感する口まわりのお悩みも。

「マスクをしていると呼吸がしにくいため、つい口呼吸になって、マスクの下はお口ぽかん顔という人が増えています。このままだと、口輪筋や舌筋が衰えてたるみが進行するだけでなく、唾液が出にくくなって口臭の原因になったり、口をあまり動かさなくなったことで血流が悪くなり、唇が乾燥しやすいなど思わぬ弊害が」(歯科医師・石井さとこさん)

ここでは、簡単にできる“目のケア”を紹介します。ぜひ毎日のケアに取り入れて、不快な症状とは決別して!

疲れを一掃して目ヂカラを取り戻す。

リモートワークが始まり、パソコンと長時間向き合うことが日常化。

「同じ姿勢でデジタル画面を見続けるせいか、眉毛の皺眉筋(しゅうびきん)や額の前頭筋が凝り固まっている人が増えましたね。まぶたの眼瞼挙筋(がんけんきょきん)を使わずに、額の筋肉だけで目を開けようとすることで、おでこがカチコチになって目も開けにくい、後頭部も動きにくいという状態に」(村木さん)

常に緊張している目まわりの筋肉をリリースするには、“ほぐし”が効果大。

「皮膚をこするのではなく、奥にある筋肉に働きかけるよう、手の圧をかけながら小刻みに動かすことが大切です」

Q.慢性的にまぶたが重く、目が見開いていないなと感じます。

A.額がゴリゴリしてない? 前頭筋のコリを疑って。
疲れ目になるとつい力が入ってしまうのが、額の前頭筋。目を開けるときに使う眼輪筋にも影響して、まぶたが重くなってしまいます。

1.こぶしの平らな面を眉毛の上に置き、圧をかけながら皮膚を持ち上げて止まった位置からスタート。筋肉をとらえるイメージで行う。

2.小さく外側に円を5回描きながらほぐす。これを眉頭から側頭部まで、4~5か所同様に行う。2、3の段も同様に。

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