年末年始は何かとお金が出ていく時期なので、出費が多かった人ほど1月の金運が気になるはず。年明けにふさわしく上がり調子なのか、それともボチボチなのか…。そんな気になる【2022年1月の金運】を、星座別に詳しく見ていきましょう。
まずは、12星座別に2022年1月の金運を簡単にチェック!
記事の後半で、1月の「金運アップのポイント」を星座別に、詳しくご説明します!
12星座別! 金運プチまとめ
おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)
1月は月初から仕事運が好調なので、臨時収入やインセンティブがもらえるかもしれません。
おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
お金につながる話が舞い込んできやすい月です。実入りの良い副業を紹介されたり、高い売り上げが期待できる案件を担当したりするかもしれません。
ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
お正月明けに棚ボタ的チャンスがありそうです。職場で条件の良い案件を引き継ぐとか、副業で“太客”をつかむなど、新しいお金の流れができるかもしれません。
かに座(6月22日~7月22日生まれ)
今月はラッキーと思いきや、ぬか喜びに終わるかもしれません。奢ってもらえると期待したらキッチリ払わされるとか、条件の良い副業に思いのほか手こずるなど、「こんなはずじゃなかったのに」がありそうです。
しし座(7月23日~8月22日生まれ)
お正月明けから仕事運が好調な月です。新しい局面を迎えることで、収入アップが期待できるかもしれません。
おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)
今月は趣味や恋愛にお金を費やす場面が増えそうです。好きな人がいるならデートや服、コスメ代に出し惜しみなく遣い、その分どこかを節約することになるでしょう。
てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)
金運はボチボチ。初売りや新年会でお金を遣うことはあっても許容範囲内でしょうし、収入もいつも通り。お金の流れは淡々としていて、ほとんど変わりないでしょう。
さそり座(10月24日~11月21日生まれ)
今月は稼ぎ時です。販売や営業の仕事をしているのなら、月末を迎える前に売り上げの目途を立てるといいでしょう。
いて座(11月22日~12月21日生まれ)
お正月明けは、今月だけでなく今年のお金の流れを考えると良さそうです。物質的にも精神的にもシンプルライフを目指すことで、生活費の無駄が削れるはず。
やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)
月初からスッキリとした気分で過ごせる月です。お金についても客観的に広い視野でとらえられるでしょう。
みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
今月後半に入ってからは、高額のお買い物を避けたほうがいいでしょう。「絶対にこれが良い」と思っても、時間が経てば気に入らなくなってしまいそう。気づかないうちに好みや価値観が変わっているかもしれません。
うお座(2月19日~3月20日生まれ)
今月は人から影響を受けやすく、杞憂もふくらみやすい月です。付き合いの長い友人から勧められたとしても、値が張る商品や高額サービスを買うのは慎重になったほうがいいでしょう。
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