2018年12月25日から発売開始された、ローソンストア100の100円おせち♡手の込んだおせち料理を盛り付けるだけで手軽に楽しむことができます♡せっかくならSNS映えするような可愛い盛り付けはいかがでしょう?今回は料理研究家の小林睦美さんが提案する「おせちパフェ」をご紹介します。
見た目も華やか♡インスタ映えするおせちパフェ
1つ1つの具材に意味を込め1年のはじまりを祝うおせち料理。重箱に詰めるイメージがありますよね。2019年はいつもと一味違う、『おせちパフェ』はいかが?
自由な発想で、見た目にも美しいおせちを提案するのは料理研究家の小林睦美さん。「平成最後のおせち」をテーマに考案したそう♪
グラスに具材を詰め合わせ、パフェのように彩った華やかな盛り付けは、一見難しそうですが意外に簡単なんですよ。
作り方
①「切千枚、ほたてわさび、わさび本漬け、いか黄金、数の子松前漬け」などお好きな具材をグラスの中に層状に敷き詰めます。
②2~3層敷き詰めたら『寿かまぼこ』のスライスをグラスの外側に張り付けます。
③グラスの10分目まで層を積み上げていきます。画像のグラスで7種類のおせちを土台として使っているそう。
④上の飾りつけもお好みで!『味付け数の子伊達巻、蒲鉾(赤)、黒豆、栗甘露煮、一くちにしん昆布巻』などをバランス良く載せていきましょう。
黒豆は楊枝に刺して、蒲鉾は薄くスライスして巻きつければお花の形に♪立体感が出て華やかになりますよ。
使用したおせちは12種類×¥100=¥1,200+税(2018年12月26日発売予定価格)でこんなにも華やかなおせちパフェが完成します♡
意外と簡単♪並べるだけのおせちケーキ♡
こちらはケーキバージョン。蒲鉾や伊達巻を円形に並べ、栗きんとんや黒豆を上に載せるだけ!
あとは、薄くスライスしたキュウリをリボンに見立てて巻きつけたり、蒲鉾で作ったお花を飾りつければ完成です。簡単ですが凝って見えますよね♪
これならお重がなくても、おせちが楽しめます♪2019年は100円ローソンで一味違うおせち、ぜひ試してみてくださいね。