梅雨が明けたら夏本番を迎えます。夏に向けて買いたい洋服やコスメやバッグなど、欲しいものを挙げればキリがないかもしれません。だからこそ、今月の金運をチェックして無駄な出費は避けたいところ。仕事運と合わせてしっかりと確認しておくと、有意義な6月を過ごせるかもしれません。
まずは、12星座別に2022年6月の金運&仕事運を簡単にチェック。
記事の後半で、6月の「金運&仕事運アップのポイント」を星座別に、詳しくご説明します!
おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)
今月はお金を遣う前にいったん考えるクセをつけてみて。衝動買いや勢いで組んだローンを後悔したり、買ったあとで「やっぱりいらない」と気分が変わったりするかもしれません。
おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
有意義なお金の遣い方ができる月のようです。誰かに影響されて迷いながらお金を出すのではなく、「これが欲しい」「このサービスを受けたい」としっかり確信できるでしょう。
ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
先月、不調を感じていたのなら、今月の初めは調整期になるでしょう。体調はもちろん、メンタル面もしっかりと整えてイマイチ感を引きずらないように。14日以降は仕事で緊張感が漂う場面があるかもしれません。慌てないで上司や先輩のアドバイスに従うと、うまく切り抜けられるはずです。
かに座(6月22日~7月22日生まれ)
今月はくじや懸賞がハズレがちなようなので、一攫千金を狙ったギャンブルも避けたほうがいいでしょう。棚ボタ運にかけるよりは、仕事をがんばってインセンティブや副業での収入アップを狙ったほうが良さそうです。
しし座(7月23日~8月22日生まれ)
金運はボチボチですが、仕事運は好調のようです。ただ、上旬は良くも悪くも興味が分散しやすく、気持ちも揺らぎやすくなりそうです。重い決断をくだすときは周囲に相談するといいかもしれません。
おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)
今月は他人の好意に助けられる月のようです。偶然食事をおごってもらえたり、欲しいものをゆずってくれる人がいるかもしれません。親切にされたら謙遜するより、ありがたく受け取ったほうが良さそうです。「こんなにしてもらって悪い」ではなく、相手に素直な感謝の気持ちを伝えることを大切に。
てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)
今月は棚ボタ運が上々のようです。欲しいものをプレゼントされたり、興味深い案件を依頼されるかもしれません。
さそり座(10月24日~11月21日生まれ)
14日は金運のターニングポイントとなりそう。お金の遣いどころに偏りが出そうです。恋愛や趣味に関する物欲が増すかもしれませんが、購入する前に「本当に必要なのかどうか?」を自問自答するといいでしょう。
いて座(11月22日~12月21日生まれ)
今月は積極的に意識改革をしたい月と言えそう。無駄遣いを減らすとか、貯金や投資に目を向けるなど、お金にあまり興味がなかった人ほど金銭感覚が変わりそうです。
やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)
仕事では主体的に動くことで、売上アップや昇給のきっかけがつかめそうです。とはいえ、強引に儲けを増やしたり、独り勝ちを狙ったりする必要はありません。微増でも継続が見込める案件による売上アップや、ノウハウの共有によってチーム全体が評価されることを心がけるといいでしょう。
みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
月半ばまでは有意義なお金の遣い方ができそうです。自分が本心から望むものと自分の信念をつらぬくことには、惜しみなくお金を遣いましょう。吟味して買ったものや、心を満たすサービスは払ったお金以上の価値をあなたにもたらすはずです。
うお座(2月19日~3月20日生まれ)
6月は努力するほど稼げる月のようです。運気の後押しもあって、予想以上の売上・収入を実現できるかもしれません。
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沙木貴咲