やらかしても笑って思い出にできる関係性が理想…。
自分の恥ずかしい姿というのは大好きな人には見せたくないもの。ただ、交際をしていればひょんなことがきっかけで、恥ずかしい姿を見せてしまうこともあります。
そこでfumumu取材班は、彼氏の前で盛大にやらかした失敗談を集めてみました。
■くしゃみでボタンが弾け飛んだ
「お気に入りのシャツ、ちょっとキツめだったけど無理してデートに着て行ってしまったのが事の発端…。デート中、くしゃみをしたらシャツのボタンがおもいっきり弾け飛んだ。
ボタンを拾うためにしゃがんだら、今度はスカートのボタンが弾け飛んだ…。彼氏は涙出して大爆笑していたけど、駅だったから他の人も見てて、死ぬほど恥ずかしかった」(20代・女性)
■一緒に寝ている時に爆音屁
「一緒に寝ている時に、結構でかめなオナラをした。彼が寝ていることを期待してそーっと彼の方を見たら、彼フリーズしたまま目を見開いて、天井を見ていた。
かける言葉もなく、すぐ寝たふりしちゃったけど…あの時は驚かせてごめん。女だって爆音の寝っ屁をすることもあるのよ」(30代・女性)
■お化け屋敷でぎっくり腰
「交際をしてすぐの頃テーマパークに遊びに行き、お化け屋敷に入ったが、びっくりしすぎて『ヴォーーー!』ってデスボイスみたいな、ちっとも可愛くない低音の叫び声あげて腰を抜かし、変な姿勢になった瞬間腰をやってしまった…。
デスボイスも恥ずかしいし、お化け屋敷で腰を抜かしたのも恥ずかしいし、彼におんぶされて非常口からリタイアしたのも恥ずかしい…。
その後、徐々に彼からの連絡が減り自然消滅。今思えばいい思い出だけど、当時は思い出すたび叫びたくなるほど恥ずかしい思い出でつらかった…」(30代・女性)
交際をしていたら誰だって一度くらい恥ずかしいことをやらかします。
交際期間が長くなればなるほど、やらかすことも多くなりますが、恥ずかしさは減っていくので大丈夫。やらかしても笑ってくれる彼氏があなたのベストパートナーです!