交際して数年たてばたいしたことない出来事も、交際初期は恥ずかしい…。
(fizkes/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
オトナの交際となると、エッチは避けて通れない道。交際して初めてのエッチとなると、変に緊張してしまって、交際数年たてば何でもない些細なことでも、妙に恥ずかしく感じてしまうこともありますよね。
そこでfumumu取材班は、交際初期の初エッチでやらかした超恥ずかしいエピソードを聞きました。
■お股にトイレットペーパーが…
「ホテルに入って、シャワーも浴びずにすぐエッチをした。そうしたらお股にトイレットペーパーが付いていたらしく、彼が気づいて取ってくれたけど、普通に恥ずかしかったし…なんか気が抜けるよね。
それ以来不安で、ちゃんとシャワーを浴びてからするようになった」(30代・女性)
■体勢を変えたらおならが出た…
「夕飯を食べた後にすぐエッチしたせいで、おなかがチャポンチャポンなって…。気まずかったからちょっと体勢を変えたら、今度はおならが出た…。
彼は『あれ? おなら出ちゃった?』って笑ってくれたけど、あの時は顔から火が出るほど恥ずかしかったなぁ…。
でも、気まずい雰囲気にならないように笑ってくれた彼に感謝だわ」(20代・女性)
■いろんな箇所のムダ毛を剃り忘れ
「いつも腕、脇、膝下は剃っているけど、乳首の周りや膝上はあまり剃らないから、デートのときも剃らないまま会ってしまって、エッチ中に全然集中できなかった思い出がある。
いろいろ触られたり舐められりしたから、おそらくバレたとは思うけど、何も言われなかった。きっと気遣ってくれたのね。今はデートの前は忘れず剃るようにしている。まぁ…たまに剃り忘れることもあるけど」(30代・女性)
交際して初めてエッチするとなると、緊張しますよね。でもエッチ中に顔から火が出るくらい恥ずかしいことをやらかしたとしても、数年後は笑い話になっているから大丈夫です! やらかしを受け入れてくれる彼こそ、きっと運命の人。