出社率が徐々に上がっている企業も多いここ最近。出社=ONモードには変わりなくとも、長いお家&普段着ベースの日々を経て、“オフィスの足元ドレスコード”も変化したようです。履き心地抜群の「ルームシューズ型」の甲深靴もレザーを選べば、通勤にも学校行事にも活躍!モード見えするカラー選びがポイントです。
夏こそ、レザーに頼れば 形がゆるくてもいける!
会議3分前着(!) 涼しい顔は走れる甲深モード靴だから
バレエシューズ¥42,900(ビューティフル・シューズ/ギャラリー・オブ・オーセンティック)ジレ¥46,200 カットソー¥14,300(ともにロエフ/ユナイテッドアローズ 原宿本店)パンツ¥19,800(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)ピアス¥24,200 チョーカー¥22,000 バングル¥35,200 リング¥35,200(すべてセルジュ・トラヴァル/アッシュ・ペー・フランス(本社))バッグ¥52,800(オルセット/オルサ)
ルームシューズ型もレザー!
見た目のコンパクトさとは裏腹に、柔らかな革とふんわりクッションのコンフォートさ。洗練された印象のオフホワイトと肌馴染みキャメル。
〈右〉¥39,600(BRENTELLA/プラージュ 代官山店)〈左〉¥18,700(アンタイトル)
撮影/木村 敦(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/山本有紀 ヘア・メーク/廣瀬浩介 モデル/申 真衣 取材・文/吉田なぎ沙 編集/引田沙羅
*VERY2022年7月号「【大特集】ホテルにも仕事にもこれで行けちゃう時代〝ゆるい足元〟で最高に上がる夏! 2022 Part3 ワーママだってゆるい足元で通勤してる!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。