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大沢あかねさん(40)ネットの“整形”指摘はむしろ「ありがたい」30代後半で目覚めた美容の楽しさ!

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ネットなどで“急な美人化”で話題のタレント・大沢あかねさん(40)。2月2日には自身の美容法を語った書籍『遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり』(ワニブックス)を発売します。プライベートでは3児の母で、数年前までは育児に追われ、自分のことはつい後回しになっていたという大沢さんが、美容に目覚めたきっかけとは? 子育てに仕事に忙しい日々のなかで見つけた“お風呂美容”の魅力や、外見だけでなく内面にも訪れた変化についてインタビュー。前編・後編の2回に分けてお届けします!

3人目の出産を機に一時休業 仕事を離れたことで肌がボロボロに……

大沢さんが美容に目覚めたきっかけを教えてください。

3人目の育休の終わり、仕事復帰を意識し始めたときに、鏡に映る自分の顔を見て愕然としたことがきっかけです。本当に自分なのかと疑ってしまうほど、たるみやくすみが目立つ、明らかに疲れた顔になっていて。このままでは復帰にも支障が出てしまうと思いました。テレビでは、昔から一緒に仕事をしていた同期たちが今もキラキラとした姿で画面に映っていましたし、この先、40歳を迎えるころにはどうなってしまうんだろう、と思って、急かされるように美容と向き合い始めました。

美容に目覚める前は、どんなスキンケアをしていたのですか?

基本的にヘアメイクさん頼りでした。もともと美容にあまり興味がなかったので、現場でヘアメイクさんがしてくれるスキンケアがあれば、あとは適当でいいかなと思っていて。家ではオールインワン化粧品でちゃちゃっと済ませていましたし、朝も目元をさっと濡らして、よだれの跡を落とせばOK(笑)。日焼け止めも塗っていなかったですし、アイメイクリムーバーで全部のメイクを落としていた時期もありました。

アイメイクリムーバー! 乾燥などは気にならなかったですか?

自分ではあまり自覚がなかったんですけど、ヘアメイクさんからしたら……ですよね(笑)。たぶん、若さでどうにか乗り切れていた部分が大きかったと思います。それと、2人目までは長く育休を取らずに復帰していたので、定期的にヘアメイクさんの丁寧なケアを受けられていたんです。3人目のときだけ3年弱休みを取って、すべてを自分でやるようになったので、肌の調子が悪くなってしまったんです。

多忙な3人育児のなか、無理して作った「自分の時間」

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当時の3人育児で大変な瞬間はどんなときでしたか?

もう、毎日大変でした。買い物に行くにも、上の子をひとりで留守番させられないので、全員連れて行くことになって。上の子と手をつないで、真ん中の子を乗せたベビーカーを押しながら、下の子は抱っこ紐という状態で、スーパーの細い通路を「すみません」って言いながら歩くのが、とにかくつらかったですね。荷物も重いですし。だから今でも、2人、3人と小さいお子さんを連れて買い物をしているお母さんを見ると、どうしても気持ちが入ってしまって。誰かが泣いて、外に出なきゃいけないみたいな場面に遭遇すると、思わず「私、抱っこしておきましょうか」って声をかけそうになります。

そんな忙しい毎日を送るなかでは、美容の時間を確保するのは大変ですよね。

美容にハマったときには、子どもがある程度大きくなっていたんですが、それでも自分の時間を作るのって本当に難しくて。“ここは私の時間”って無理やりにでも決めてしまわないと、一生時間は作れないと思ったんです。だから、毎晩のお風呂の時間を自分の時間にしました。昔からお風呂に入ることが好きで、どれだけ疲れている日でも湯船に浸かることだけは欠かさなかったので、その時間を美容にも充てることにしたんです。昔は寝かしつけながらそのまま自分も寝落ちしてしまうことが多かったんですけど、そこをグッとこらえて、お風呂でパックをしたり、マッサージしたり。日中は子どものことに全集中、夜は自分の時間というように、気持ちの切り替えもしやすくなった気がします。

「ママ可愛い!」から「顔パンパンだよ」まで——家族の正直すぎる反応

日々きれいになっていくママを見て、お子さんたちの反応はどうですか?

長男は照れ屋なのであまり何も言わないんですけど、次女は「ママ可愛い!」って言ってくれたりします。ただ、正直なので少しむくんでいる日は「顔パンパンだよ」なんて教えてくれることも。長女はメイクが好きで美容にも興味があるので、私が使っているアイテムを聞いてきたり、気づいたら勝手に使っていることもありますね。高いものは奥のほうに隠しているので、それはまだ見つかっていないはず!(笑)

夫・劇団ひとりさんの反応は?

「すごい、めちゃくちゃ頑張っているもんね」みたいな。たまにうれしい言葉を言ってくれます。あと、今「僕もきれいになりたい」って、モデルみたいな生活を始めたんです。ちょっとは影響を受けているんですかね? ジョギングしたり、野菜を食べたり……。私と同じくらい夫も凝り性なので、とことん調べては実践して、美を意識した生活に夢中になっています。

お2人で情報交換したりはしますか? 最近はご夫婦やカップルで美容クリニックに行く方も増えています。

いや、全然やりたくないです(笑)。それぞれで大丈夫です。一緒に美容クリニックに行ったとして、きれいになっていく夫を見てどうリアクションしたらいいのかわからない!

“整形級”の変化は誇り! 美容が前向きなマインドをくれました

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きれいになったことがとても話題になっていましたが、ご自身の名前の検索欄に「整形」と出てくることも。それについて、最初はどう思いましたか?

エゴサをしないので、お世話になっている編集部の方に「整形って言われてますけど」って言われて知ったんです。最初はびっくりしたんですけど、ありがたいなと思いました。美容にハマって頑張ってきてよかったなというか。自分が好きでやっていることに注目している人がたくさんいたなら、どんな言葉であれ、よかったなと思います。こうして本にもなりましたしね。私自身、話題になるならそれでいいかと思っちゃうタイプなので!

美容で心を満たされてから、普段の生活やマインド面で何か変化はありましたか?

一番大きいのは、自分に自信がついたことかもしれません。写真を撮られることに前ほど苦手意識がなくなって、アップで撮られることも平気になりましたし、自撮りもよくするようになりました。ファッションやメイクの幅も広がって、友達とおしゃれして会う時間も、前よりずっと楽しくなったかなと。そうした喜びが、今の私のモチベーションになっています。

それまでは、あまり自信を持てなかった部分もありましたか?

美容に関しては、まったくなかったです。芸能界にはきれいな方が本当にたくさんいますし、SNSを見ては、つい自分と比べてしまうこともありました。でも、美容に向き合い始めてからは、そうした気持ちも自然となくなっていって。ほかの人と比べるというより、「あの人はこれやっているんだ、私もやってみよう」とか、「私も頑張ろう」って、前向きに捉えられるようになりました。以前は、きれいな人を見て「普段何使ってるんですか?」「おすすめの美容スポットはどこですか?」と聞く側だったんですけど、最近では逆に聞かれることも増えてきて。そのたびに「よっしゃー!」ってうれしく思います。

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