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女性の約8割が“性交痛”あり!? 軽減アイテムでパートナーとより濃密な時間を

ananフェムケア連載「Femcare File」。今回のテーマは、「性交痛、ガマンしてる?」。多くの女性が悩みを抱えながらも周囲やパートナーにはなかなか相談しづらい性交時の痛みと解消法について考えます。

性交痛、ガマンしてる?

性交痛に悩む女性は非常に多いのが現状。

性交時に痛みを感じるという女性は多く、anan総研メンバーに行ったアンケートでも約8割が悩みを抱えていることが判明。しかし周囲には相談しづらく、またパートナーにも言いづらい、非常にデリケートな問題であるため、「仕方ないこと」と諦めている人も少なくないはず。そんな悩みに寄り添う、アメリカ発の性交痛軽減アイテムが登場。販売するメーカーの担当者の方に使い方とともに、性交時のコミュニケーションの大切さについても伺いました。

※20~30代のanan総研メンバー150名にアンケート。

Q、性交渉の際、痛みを感じることがありますか?

だいたい痛い…17%、たまに痛いことがある…62%、痛みはない…21%

「たまに痛いことがある」という人を含めると、約8割が性交渉の際に痛みを感じているよう。また痛みを感じることを“仕方ない”と思っている人も多いことが判明。

Q、痛みがある人に質問。性交渉の際、性的に満足していますか?

痛みのため満足できない…28%、どちらかというと満足…44%、痛みはあるが満足している…28%

約3割が痛みのために、性的な満足度が低いと回答。痛みがあることをパートナーに伝えづらく、精神的なプレッシャーのために楽しめないと答えた人も…。

Q、痛みがある人に質問。性交渉の際に、何か対策していますか?

潤滑ゼリー…29%、性交痛軽減グッズ…12%、対策なし…59%

約6割は痛みがあっても、とくに対策をしていないことが判明。潤滑ゼリーなどの存在を知っていても、なかなか上手くパートナーに提案できないのが現実のよう。

Q、痛みがある人に質問。パートナーに気づいてほしいと思いますか?

とても思う…56%、少し思う…33%、気づいてほしくない…11%

その思いの強さに違いはあるものの、約9割が性交時の痛みをパートナーに気づいてほしいと回答。その一方で“自分から”は、言い出しづらいという声も多数。

子宮内膜症などが原因で、痛みを感じている場合も… 。

性交痛には、痛む場所によって異なる原因が潜んでいます。外陰部が痛む場合に考えられるのは、十分に濡れていない、処女膜が硬いケースなど様々。

下腹部の奥が痛む場合は、子宮や卵巣の病気が隠れている可能性が…。子宮筋腫や卵巣腫瘍で膣が圧迫されていることも。また、クラミジアや淋菌などへの感染により子宮や卵巣に炎症が起きて周辺の臓器と癒着し、性交渉の衝撃で痛みを感じることもあるので注意が必要といえます。

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