相手が床上手か否かは、普段の言動からわかる!?
(Foremniakowski/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
交際するにあたって、相手のエッチのうまさが気になる女性もいるでしょう。どんなタイプが床上手なのか、見極めの指標があれば便利ですよね。
そこでfumumu取材班は、恋人をベッドで沼らせる人の特徴を聞きました。
■食べ方が綺麗などマナーがある
「食べ方が汚い人とか、相手の食べるペースを考えず、ひとりでさっさと食べ終わってしまうような人は微妙。
正直、マナーが散々で『えっ…』と引いてしまう相手は、だいたいエッチも引いてしまうお粗末なものだから。
逆に、食べ方がキレイで、こっちの食べるペースも考えてくれる人はエッチも優しいし、うまいことが多い。品やマナーとエッチのうまさは、ある程度比例している気がする」(20代・女性)
■自分から楽しいことを提案できる
「相手を喜ばせるために自分から楽しいことを提案できる人って、高確率でエッチもうまいよ。
サービス精神がある人って、相手の立場で考えられて、気遣いや思いやりのある人だから、エッチも相手の気持ち良さを考えてくれる。
もし彼が受け身で、デートも『なんでもいい』『どこでもいい』と他人任せなタイプなら、エッチは期待しないほうがいい。エッチも他人任せだと思う」(30代・女性)
■繊細で観察眼がある分析屋
「私の経験上、鈍感でガサツな人はマジで下手だった。なんなら『やって』と言って自分は動かず、相手に動いてもらって、自分だけ快楽を得ようとするバカもいた。
一方で繊細で観察眼がある分析屋は、普段からいろいろ深く考えるタイプだから、相手の内面を細かく読み取るし、些細な表情や仕草などを観察して自分なりに分析する。
事実、繊細な人ほどエッチがうまい人が多かった。自分のことしか考えられないオレ様系はダメよ」(30代・女性)
エッチしなくても、普段の仕草からエッチがうまいか否かは見抜けたりします。
エッチのうまい人がお望みなら、ご紹介したような特徴の男性を恋人候補にしてみるのもいいかもしれません。