東京土産としても人気の「シュガーバターの木」。セブン-イレブンでも発売している季節限定「シュガーバターの木 焼きりんご」ををご紹介します。
「セブンカフェ シュガーバターの木 焼きりんご」1袋3個入り268円(税込289.44円)
洋菓子ブランド「銀のぶどう」が手掛ける「シュガーバターの木」は、東京土産としても大人気。セブン-イレブンではスタンダードなシュガーバターの木を発売していますが、見逃せないのが季節限定のフレーバーです。9月26日から、銀のぶどうとセブン&アイ・ホールディングスが共同開発した秋冬限定商品「セブンカフェ シュガーバターの木 焼きりんご」を発売しています。
サクッとした生地の中に挟まれているのは「まるで本物の焼きりんごのよう」と、1度食べた人がとりこになる味です。今回はそんな「セブンカフェ シュガーバターの木 焼きりんご」をご紹介します。
セブン-イレブンの「セブンカフェ シュガーバターの木 焼きりんご」とは?
「セブンカフェ シュガーバターの木 焼きりんご」栄養成分表示
「セブンカフェ シュガーバターの木 焼きりんご」は1袋3個入りで、個包装です。価格は1袋268円(税込289.44円)。
カロリーは1個当たり91kcal、たんぱく質1.2g 、脂質4.9g 、炭水化物10.7g(糖質10.3g・食物繊維0.4g)、食塩相当量0.2g となっています。
「まるで焼きりんご!」とSNSでも話題
袋を開けるとフワッと香る焼きりんご
個包装の袋を開けると、フワッと香るのはまさにりんごの甘酸っぱい香り。
サクサクっとした生地が特徴
全粒粉・ライ麦・小麦など5種の素材でできているシリアル生地はサックサク。シュガーのコーティングの甘い香りも広がります。
「セブンカフェ シュガーバターの木 焼きりんご」はりんごの名産地青森県の「ふじ」の果汁をパウダーにし、生地にもショコラにも使用しているそう。
半分に割ることができる
パッケージにも書かれていますが、シュガーバターの木はパキッと半分に折ることができ、一口サイズで食べやすくなります。
不思議なほどに焼きりんごの味
バターのコクと、生地とショコラにも使われている「ふじ」りんご果汁のパウダーの甘酸っぱさの共演が絶妙。たっぷりのバターで焼き上げた焼きりんごの風味を楽しめます。
日本茶、コーヒー、紅茶などホットドリンクと合う
「セブンカフェ シュガーバターの木 焼きりんご」は日本茶にもコーヒーにも紅茶にも合います。筆者はホットのセイロンティーやルイボスティーと合わせるのが好きです。秋冬限定なので、気になる人はお早めにセブン-イレブンへ。
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