今どきの仕事服ってこういうこと! 甘辛MIXしてキレよくまとめて
ほどよい落ち感、微光沢、キュッと絞られたドロスト仕立ての裾がきれいめに映えるカーゴパンツ。ほんのり辛さのある1枚だから、真逆なテイストの華やかブラウスを合わせて心地よい色気を薫らせて。黒ベルトやバックストラップパンプスで引き締め、キリリと大人顔に。
パンツ¥19800・ブラウス¥18700/アルページュストーリー 手に持ったジャケット¥121000/S&T(バイ マレーネ ビルガー) ベルト¥10800/フラッパーズ(レフィエ) ピアス¥55000/ヴァンドームヤマダ(ヴァンドーム青山) バッグ(TOMORROWLAND別注)¥58300/ヴァジックジャパン(ヴァジック) バッグにつけたスカーフ¥14300/マニプリ 靴¥53900/ebure GINZA SIX店(ペリーコ)
“きれいに着られる”女っぽカーゴを厳選!
■ Curensology(カレンソロジー)のブラックカーゴ
“パンツ上手”なブランドの新作!
旬シルエットを満喫したいなら「カレンソロジー」をチェック。丸みを帯びた立体的なシルエットと少し地厚な素材感が、あらゆる体型をカバーしつつ旬度を盛り上げてくれる。まずは、いつものパンツの延長線上で着られる黒からトライしてみるのも◯。
パンツ¥25300(2月発売予定)/カレンソロジー
■ Marmors(マルモア)のオフホワイトカーゴ
細身でシャープに決まる
やさしいオフホワイトとスレンダーなシルエットによって女性らしい印象が加速。ドライタッチな素材には撥水加工が施され、アクティブに動きたい日にもうってつけの1枚。ベーシックカラーとのコンビネーションはもちろん、ワントーンやきれい色とも相性がよく、着回し力の高さも魅力。
パンツ¥26400/DMC(マルモア)
■ Whim Gazette(ウィム ガゼット)のカーキカーゴ
メンズライクに寄りがちなカーキのカーゴパンツも、テンセル素材ならではの優雅な落ち感でエレガントな表情にシフト。裾幅をボタンで2段階調整でき、ストレートからテーパードまでシルエットを変えられるのもうれしい。
パンツ¥26400/ウィム ガゼット ルミネ新宿店(ウィム ガゼット)
2023春トレンド:“パキッと白”小物
透明感のあるカラーが旬な今季、ホワイトもまた漂白したようなクリアなトーンが主流に。
その流れは小物にも派生し、バッグや靴、ベルトなど、さまざまなアイテムにパキッとした白がラインナップ。
小さく効かせるだけで、コーデが引き締まってモダンにあか抜ける効果あり!
佐藤晴美さんが着こなす、白小物が映えるお仕事コーデ
こなれたジャケットコーデの決め手はクリーンな白の差し色
生真面目になりがちなジャケットの日にこそ、ほんのりカジュアルなクリアホワイトのショルダーバッグでフレッシュ感を高めて。眩しいほどの白が上下ダークトーンのメリハリアップにも効果絶大。さらに、クリームイエローのシアーニットやメッシュパンプスで春めく女らしさを上乗せすればパーフェクト!
バッグ¥35200/アンソロジー(TOV) ニット¥15400/ガリャルダガランテ 表参道店(ガリャルダガランテ) ジャケット¥85800・スカート¥39600/オーラリー カチューシャ¥15400/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店(アレクサンドル ドゥ パリ) ネックレス¥1210000/アパルトモン 青山店(ガブリエラ アルティガス) リング(左手)¥19800/フラッパーズ(シンパシー オブ ソウル スタイル) ピアス¥41800・リング(右手/はめ込み式リング)¥59400・リング(右手/中のガーネットリング)¥40700/スタージュエリー オンラインストア(スタージュエリー) 靴¥44000/ザ・グランドインク(ロランス)