春の肌トラブルに先手のケア。自分史上最高に調子の良い肌へ導く［2023春最新美容液］４選

冬から春の季節の変わり目は「なぜか肌トラブルが増える」という方も少なくないと思います。新しい期を迎える春だからこそ、自信が持てる調子の良い肌で過ごすためにもしっかりとスキンケアを見直すことが大切。そこで今回は、これからの季節にピッタリな最先端の【2023春最新美容液】４つをチェックしてみましょう。

今までにない先制アプローチで、シミを“作らせない”、“増やさない”、“濃くしない”、そして“薄くなる”まで徹底的にシミをケアを叶えてくれるのが、2023年3月1日に発売される「アスタリフト ザ セラム ブライトニング」です。

▲アスタリフト ザ セラム ブライトニング＜薬用シミ予防美容液＞（医薬部外品）　本品40mL（約50日分）　￥7,150（税込）、レフィル40mL　￥6,600（税込）、トライアル8mL（約10日分）　￥1,320（税込）

新開発された“浸透型リポソーム”と“Wの有効成分”で、シミの真の発生源である「メラノサイト幹細胞」からメラノサイトへの分化を防ぎ、メラノサイトを増やさないという新しいシミケアを実現。肌への摩擦なくやさしい付け心地で、ひんやり感とフローラルグリーンの爽やかな香りが肌だけでなく心も落ち着かせてくれる印象で、リラックスしたスキンケアタイムを叶えてくれます。

ひとことでUVケアと言えど、乾燥しがちな肌や皮脂がでやすい肌などの肌環境によって”肌の事実”は異なるもの。そこに着目し、SPF値だけではなく自分の肌状態に合わせたUV対策を叶えてくれるのが、2023年4月1日に発売される「SOFINA iP スキンケアUV/日中用美容液」です。

▲SOFINA iP スキンケアUV/日中用美容液　「01乾燥しがちな肌（SPF50+/PA++++）」、「02皮脂が出やすい肌（SPF50+/PA+++)」　各￥2,970（税込、編集部調べ）　※画像は「01乾燥しがちな肌」タイプ

乾燥しがちな肌におすすめの「01」は、朝塗って夕方落とすまで水分補給をしつづけるUV防御ベールで、日中の紫外線と乾燥から肌を保護。なめらかなクリームのような使い心地で、もちもちと潤ってみずみずしい肌へと導いてくれます。

一方、皮脂がでやすい肌におすすめの「02」は、皮脂に耐えるUV防御ベールで、UVカット膜を壊さずに紫外線から肌を守り、ちり・ほこり・花粉の付着まで防止。するっとのびる軽やかな使い心地で、べたつきにくくなめらかな肌へと仕上げてくれます。

毛穴・くすみ・乾燥の肌悩みに多角的にアプローチして、肌奥からうるおう透明感あふれるツヤ肌へと導いてくれるのが、2023年2月16日にパワーアップして発売されたドクターシーラボの「VC100ダブルリペアセラム」です。

▲VC100ダブルリペアセラム　30ml　￥7,700（税込）　※画像左がシェイク前、画像右がシェイク後

大人気VC100ライン史上最高濃度のビタミンC×高濃度セラミドのダブル配合で、オレンジのエッセンス層と乳液層の２層式が特徴的な美容液。上の乳液層が、エッセンス層の”高浸透ビタミンCトリプルショット”を受け入れる土台を作るほか、蓋をするように上に重なっているため”ビタミンC”の酸化も防いでくれるのだそう。それにより、使う直前にシェイクすることで常にフレッシュな状態で肌に届けてくれます。

実は想像以上に過酷な環境下にある夏の肌。しっかりとうるおいを与えてぷるんとしたハリ肌へと導いてくれるのが、2023年4月22日に発売されるリサージの「ハイドロインパクト」です。

▲リサージ ハイドロインパクト（美容液・クリーム）　60g　￥5,500（税込）

１さじに約150兆個（※１さじ0.75gとして算出）のナノ美容オイル（※柔軟化成分：スクワラン）粒子をインした“ナノオイルイン処方”で、しっかりうるおうのに夏でもベタつかない感触が心地よい美容液。リサージの代表スキンメインテナイザーにも配合されているコラーゲンケア成分SPも配合されています。ひんやりぷるんとした使用感は、これからの季節にピッタリです。

各ブランドが重ねた研究の最新技術を搭載した美容液。これまでにない多角的アプローチで、ぜひ理想肌を叶えてみてくださいね。＜text＆photo：Hiromi Anzai　問：アスタリフト（株式会社 富士フイルム ヘルスケア ラボラトリー　 0120-596-221）、SOFINA iP（0120−165−691）、ドクターシーラボ（0120−371−217）、リサージ（カネボウ化粧品　0120−518−520）＞