もう服装に迷わない! 季節の変り目に多い、気温20度の日には何を着るべき? 最高気温20度、最低気温20度別に、BAILA編集部がおすすめするコーデを一挙ご紹介!
最高気温20度の服装 ポイント
POINT 01 ショート丈やライトカラー。軽快なジャケットを
昼間はジャケットがいらないけど、通勤時間帯はさっと羽織れるアイテムがあると安心、そんなこの時期はショート丈やライトカラーの軽やかデザインを選んで。着こなしも重たくないないよう明るい色中心に。
ホワイト&ショート丈のジャケットなら印象軽やかでこの時期の羽織りとして最適。クリーンなホワイトとブルーは今季ぜひ取り入れたい配色。
ジャケット¥124300・パンツ¥75900・バッグ¥38500・ピアス¥16500(参考価格)・靴¥75900/ジョルジオ アルマーニ ジャパン(エンポリオ アルマーニ) ニット¥22000/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(ギャルリー・ヴィー) 靴下¥4290/真下商事(パンセレラ)
POINT 02 チアフルカラー&軽やかな足元で季節感を強調
薄手の羽織りは持ちつつも、軽やかな印象に見せたい時期。イエロー、グリーン、オレンジなど気分が上がるカラーアイテムで軽さと季節感を強調するのが正解。足元は肌見せ面積の多いサンダルやバックストラップ靴で重たくならない工夫を。
コンパクトなカーデ&チアフルなイエロースカートならアウターを脱いだ姿もサマになる。足元のオレンジパンプスできれい色をもうひと盛り。
カーディガン¥85800・ニット¥80300・スカート¥71500/マディソンブルー コート¥33000/アルページュストーリー プレスルーム(アルページュストーリー) ネックレス¥46200/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町(ジジ) リング¥88000/エスケーパーズオンライン(ソフィー ブハイ) バッグ¥119900/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ) 靴¥18700/ラ トータリテ 有楽町マルイ(マリアン)
最低気温20度の服装 ポイント
POINT 01 涼しげデザインのブラウスで暑さ対策を
最低気温20度なら初夏の陽気! 涼しげな見た目と着心地が叶う、薄手素材のブラウスやさりげなく腕が出るデザインが最適です。ブルーやホワイトも涼感のあるカラーを選んで爽やかかつ好感度を高く。
たっぷりギャザーを寄せたボリューム袖が印象的な3Dブラウスは、清潔感だけでなく“頼れる先輩”ムードもまとえる一枚。デザイン性の高さで、一歩先行くおしゃれを楽しみたい。
ブラウス¥45100/サードマガジン(エヴァ マン) パンツ¥24970/ネイヴ スカーフ¥19800/マニプリ ベルト¥9900/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(ユナイテッドアローズ) バッグ¥26400/ヤーキ オンラインストア(ヤーキ)
POINT2 日中は30度近くなる日も。半袖orノースリーブ+カーディガンで対応
気温がぐんと上がる日中、人によっては蒸し暑さを感じることも。気温調整しやすいカーディガン+インナーがおすすめ。サッと羽織れるカーディガンは、冷房対策としても手元にあると重宝。コンパクトシルエットや今季らしいカラーで差をつけて。
凛として知的なグリーンはトレンドのきれい色ながらオフィスになじむ絶妙カラー。アンサンブルで”素敵先輩”に! 黒ではなく、ネイビーのパンツ合わせでムードを高めて。
カーディガン¥41800・ニット¥33000/ビームス ハウス 丸の内(ジョン スメドレー) パンツ¥19800/ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店(ジャーナル スタンダード レサージュ) メガネ¥36300/ミス シープアイヴァン ニューマン 新宿(アンティミテ バイ アイヴァン) 時計¥42900/シチズンお客様時計相談室(シチズン エル) バッグ¥50600/マイケル・コース カスタマーサービス(マイケル マイケル・コース) 靴¥59400/アマン(ペリーコ)
最高気温20度 おすすめの服装
まるでシャツのような軽さが今年らしいオーバーサイズのリネンジャケットがこの時期の羽織りにちょうどいい。同素材のワイドパンツを合わせて凜々しく。ベージュ基調のドライなトーンでまとめれば、かっこいいムードを引き出してくれる。あえてラフにハズした足もとで気張らずいくのが今っぽい。
ジャケット¥29920・パンツ¥23980/アンクレイヴ(アンクレイヴ ホワイト) ニット¥31900/カオス表参道(カオス) サングラス¥42900/アイヴァン 東京ギャラリー(アイヴァン) バッグ¥59400/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(マリアラローザ) 靴下(2足セット)¥8250/ショールームリンクス(ババコ) 靴¥38500/クルーズ ショールーム(ヒューン)
シャリ感のあるリネン素材のノーカラージャケット。“気張らなさ”を起点に選ぶ白のジャケットはこの色の持つやわらかな魅力と相まってさらりと羽織るだけで絵になる1着。オールホワイトでまとめてこの時期ならではの着こなしに。
ジャケット¥68200(リジエール)・Tシャツ¥19800(アメリカーナ)・ピアス¥42900(アグメス)・ネックレス¥165000(パスカル モンヴォワソン)/アパルトモン 青山店 パンツ¥61600/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 六本木店(エンネオット) バッグ¥133100/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ) 靴¥61600/アマン(ペリーコ)
端正なジャケットは個性を主張できるパープルスカートで “NOT普通”に着地させて。マジメ顔のジャケットを着つつも足元はヌーディなサンダル。この合わせ方が気温20度の日にぴったり。
ジャケット¥30800/ラ トータリテ 有楽町マルイ(ラ トータリテ) スカート¥18700/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(ユナイテッドアローズ) カットソー¥24200/インターリブ(サクラ) ベルト¥19800/ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店(メゾン ボワネ) バッグ¥27500/ピーチ(ヴィオラドーロ) 靴¥61600/フラッパーズ(ネブローニ)