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2023年夏はコレで垢抜け♡今っぽ顔になれるアイシャドウの塗り方5選

アイメイクで1番目立つ部分といえばアイシャドウ!アイシャドウの塗り方にもトレンドがあるので、塗り方を変えるだけで一気に今っぽな印象になれちゃうんです♡今回は、垢抜けたい人におすすめなアイシャドウの塗り方を5つご紹介するので、ぜひ試してみてくださいね。

ワントーン+カラーライナー風抜け感メイク

アイシャドウのグラデを作らないワントーンメイクが流行っていますが、ボケた印象にもなりやすく目力アップには少し物足りないところ。

そこで、ベースの色を塗るだけで完結させず、締め色をカラーライナー風に使うメイクをご紹介します。

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左:セザンヌ ニュアンスオンアイシャドウ 03
右:エクセル アイプランナー R03

セザンヌ ニュアンスオンアイシャドウ 03

エクセル アイプランナー R03

使うのは左のセザンヌのような、アクセントになるカラーが入ったアイシャドウパレット。このカラーをアイライナー風に使います。

もしそのようなパレットがないのであれば、右のエクセルのような単色アイシャドウを用意するのがおすすめです。

色は赤み系、オレンジ系だとよりこなれた印象になります。

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ベースの色を塗り、締め色を細いチップで入れていきます。

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この方法だと色が見えない…という一重の方は、下まぶたに入れる方法も◎

時短にもなる2色塗り

時間がないときは、同系色2色塗りで仕上げるのがおすすめです。

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肌なじみのいいブラウン系がセットになっていて、時短メイクにぴったりです。

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まず、左の薄めのカラーを二重幅~下まぶたに塗ります。

次に右の濃いめのカラーを目尻に重ねて塗ります。

この2ステップで時間をかけたような仕上がりになるので、忙しい朝にもぴったりな塗り方です!

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ヌーディーカラー+ラメで抜け感ツヤメイク

デートや休日メイクにもおすすめの、ヌーディーカラーとラメで今っぽい抜け感を出したメイクをご紹介します。

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CANMAKE シルキースフレアイズ M05

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まず、指やブラシなどを使用して、アイホールよりやや狭い範囲に右上のカラーをぬります。

次に左下のカラーを細いブラシやチップに取り、淡めのアイラインを入れるようなイメージで、目のキワにスッと入れます。

仕上げに左上のラメカラーを、上まぶたの中央あたりに優しく乗せてツヤ感を出したら完成です。

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