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PRADA
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ミディアムヘアから一変!ツヤ髪キープ術
安心感のある ミディアムヘア一択でした
20代は鎖骨下あたりのミディアムヘアがほとんど。髪を巻くと甘印象になるため、シンプルなカットソーやブラウスが頼りに。
髪を巻かないぶん ツヤ感でオシャレに
自然なツヤを出すために「ReFa」のフィンガーアイロンを毛先にかけて滑らせます。ミニサイズかつ充電式で、出先でも簡単に使えるのが魅力です。
ふんわりヘアに 導いてくれる精鋭たち
シャンコンは95%以上が美容成分の「E STANDARD」。スタイリング剤はキープ力よりニュアンシーに仕上がるかどうかを重視して選んでいます。
【ボブヘアママの最新オシャレ】甘服もあきらめない
大浦裕子さん(42歳・長女13歳、長男9歳)
「長年のロングヘアに突然飽きてしまい、1年半前からショートボブに。アラフォーになって似合わなくなってしまったフリルやレースのついた洋服が、髪を切ったことで再びしっくりくるようになりました。いまでは365日のほどんどを甘めコーデで過ごしているため、思い切って決断してよかったなと思います。身支度でバタバタと忙しい朝も、ヘアアイロンやコテを使わず、簡単なスタイリングだけでキマるのがうれしいところ」
顔周りがすっきりしているぶん、色ものに挑戦することが増えました。最近ハマっているのはパステルピンク。bow.aのブラウスにバッグはもちろん、フットネイルまで色味を統一。
ブラウスはスタイリストの井関かおりさんがプロデュースする「RIKO Tokyo」にて購入。キャンディみたいなクシュッとした袖が可愛くて、いつもの黒パンツコーデを新鮮に見せてくれます。
甘めブラウスが制服! さらに可愛い小物を足しちゃいます(笑)
甘めブラウスは「yori」で買うことが多いです。デザイナーさんの年齢が近いこともあり、こんなの欲しかった!というデザインが次から次へと登場するため、毎シーズン物欲が抑えられません(笑)。また、ショートボブにしてからキャッチーなピアスを探すのが趣味に。足元はビジュー×柄デザインでとことん華やかに仕上げます。