8月はとにかく暑いからオシャレな肌見せにも挑戦してみたい! そんな野呂さんのちょうどいい肌見せの正解を、スタイリスト濱口沙世子さんに聞きました。今回は【デコルテ見せ】編です。
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女性らしいシルエットが「ドラマチックなスカートと好相性」
マシュマロ派の肌見せスタイルの中で一番チャレンジしやすいのがデコルテ見せ
肌当たりさらっとなサーマルは立体フォルムで体型もカバー。背中もスクエアカットで、バックシャンも抜かりない。
トップス￥9,900（AKTE）スカート￥42,900（ソブ／フィルム）キャップ￥4,400（ニューエラ）バッグ￥165,000（J&M デヴィッドソン／J&M デヴィッドソン カスタマーセンター）サンダル￥12,650（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）イヤリング￥9,990（アビステ）ボールネックレス￥12,100（ユーカリプト／デミルクス ビームス 新宿）
スカートのボリュームがスクエアネックをより際立たせる
引き締め色の黒やグレーのトップスを選ぶとさらに簡単!
トップス￥9,900（スタイルデリ）スカート￥26,400（アルページュストーリー／アルページュストーリー プレスルーム）マイクロミニバッグ￥15,400（ヴァジック／ヴァジックジャパン）クラッチバッグ￥30,800（メゾン・エヌ・アッシュ・パリ／essence of ANAYI）サンダル￥39,600（イル サンダロ オブ カプリ／アマン）バングル￥9,900（アビステ）
撮影／川﨑一貴（MOUSTACHE） モデル／野呂佳代［身長:162㎝］ ヘア・メーク／MAKI スタイリスト／濱口沙世子 取材／澁谷真紀子 ※情報は2023年8月号掲載時のものです。
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