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「結婚後もずっと愛される秘訣です…!」女性約200人調査「実はこっそり行っている努力」

結婚したら夜の生活がなくなった(レス)なんて話も聞きますが、実は夫とレスにならないようにこっそりと努力をしている妻たちも多いようですよ。今回は、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いた「こっそり行っているレス防止のための努力」についてご紹介します!

レスは嫌! 女性約200人調査「私がこっそりしている努力」

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一見、幸せそうな夫婦に見えても、実は裏で「夫とは絶対にレスになりたくない」と奮闘している妻たちも多いようです。みなさんは一体、どのような対策をしているのでしょうか。今回は、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いた「こっそり行っている努力」についてご紹介します!

日々愛を伝え合う

「結婚後も意識して、日常的にお互いに愛を伝え合うようにしています」(35歳・管理職)

結婚する前は照れ臭くてもお互いに伝え合っていた愛の言葉も、結婚後は日々の仕事や子育てに追われて自然と消えていった、という夫婦も多いのではないでしょうか。確かに、愛を伝え合うことと、レスには多少なりとも関係性があるのかもしれませんね。「今さら恥ずかしくて夫に好きなんて言えない…」という方も、ちょっとした夫の言動を褒めるなど、結婚前のような新鮮な気持ちで接すると自然と夜の関係も変わっていくのかも!?

スキンシップを欠かさない

「夫とは、毎日家を出るときのハグなど日常的なスキンシップを継続的にしています。そのおかげか結婚してそれなりに経っていますが、未だにラブラブです」(31歳・会社員)

結婚後は、腕を組んだり手をつなぐなどの触れ合いが減ったという夫婦、実はけっこう多いのではないでしょうか。スキンシップの減少は、そのままレスにつながるのかもしれません!? ちょっとした瞬間でも夫のカラダに触れる回数を増やしていくことで、自然とイチャイチャモードに持っていける可能性も増えるのかもしれませんね。

一緒にお風呂に入る

「妊活中なので、ごぶさたにならないようお互いに意識しています! 一緒にお風呂に入るとそういう雰囲気になりやすい気がします」(31歳・会社員)

お互い裸になるお風呂だと自然とムードも作りやすいので、自然な流れでラブラブになれるのかもしれませんね。ただ、あまりにも恥じらいのないカラダの洗い方や生活感のある下着などを見せると、夫が萎えてしまう可能性もあるので、気を抜かないことが大事なポイントかも?

夫婦に合った方法を見つけよう

いかがでしたか。今回は実際に妻たちが行っている対策をご紹介しましたが、一つとして同じ夫婦がいないように、その夫婦に合った工夫がきっとあるはず。もしレスの悩みを抱えているのなら、まずは改めて相手を見つめ直すことから始めることが大事なのかもしれませんね。

©jacoblund/Getty Images

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