自由が丘駅徒歩2分、新スポットOPEN
イオンモールのイメージを覆す! 地域に寄り添う場所が誕生
2026年に完成予定の駅前再開発が始まった自由が丘エリアに、10月20日、イオンモールがオープン。日常の中、街歩きの中で、ふとたどり着く“自然と自然に落ち着ける場所”を目指しているとのこと。
場所は、駅から徒歩2分、自由が丘の歴史を語る上で外せないピーコックストアがあった敷地。もちろんピーコックストアは機能拡充をして再オープンするほか、自由が丘の上質な日常を彩る26店舗がラインナップ。
さらに、自由が丘の街になじむ、緑豊かな約1,000㎡のテラスエリアを完備。このテラスでは、一年を通してさまざまな体験型交流イベントも実施が予定されているんだとか。オープン後は、フィンランドDAYも決定しているそう。
自由が丘の魅力をより盛り上げる商業施設。地域の固有種を中心とした草花や樹木、そしてバードバスや巣箱も設置され、等々力渓谷などから飛来する鳥に出会える可能性も。
お店のラインナップにも自由が丘らしさ
B2Fには、閉店したピーコックストアがリニューアルオープン
産地、鮮度、旬にこだわった生鮮品、オーガニック、低糖質など、こだわりの食材が手に入ります。広くて買い物もしやすく、近所の人にとっては頼れる場所になりそう。
“一果一会”旬のフルーツと出会える「一果房」
1Fには、フルーツ文化創造企業”を掲げる株式会社青木商店から新業態の「一果房」がオープン。旬のフルーツを思う存分味わうことができます。
他には、大阪の人気チーズケーキ「ウメダチーズラボ」や、二子玉で大行列の炙り鮨「Aburi Sushi TORA」も出店が決まっているそうです。