familiar ファミリアのレッスンバッグは 息子のリュックとお揃いで
ずっとお祝いアイテムの定番、発祥の神戸では幼稚園児から女子高生まで愛用するという人気ブランドに今ママたちも夢中です。
1歳半の息子は最近歩き始めたばかり。私のレッスンバッグと息子のファミリアのリュックがさりげなくリンクコーデしています。PLSTのイエローのパンツはこの春たくさん穿きたいアイテム。
金 瑜里さん(8歳男の子、6歳・3歳女の子ママ)
バランスボールインストラクターのお仕事の日も、子どもたちとお出かけの日も、公園でない限りきれいめのファッションが多いです。ピオヌンナルのバッグは服によって、カジュアルに見えたり上品に見えたり、カメレオンみたいなバッグ。たくさん入るので荷物が多い日にぴったり。洗濯もできて助かります。
オーラリー×ロンハーマンのニットと、エトレトウキョウのパンツでワントーンに。限定カラーのFENDIのバッグにピオヌンナルは差し色で、ピンクのグラデーションを意識。
my subbag
子どもとお出かけのときには、iPadでYouTubeが必須。かなりの物量に見えますが、ピオヌンナルのバッグはマチ付きだからおむつポーチも畳めば入っちゃいます。
撮影/イ ガンヒョン 取材・文/綾戸ゆうこ 編集/永吉徳子
*VERY2022年5月号「サブバッグは〝レッスンバッグ〟」より。
読者スナップでも圧倒的な人気でした
2022年春に行った読者スナップでも、サブバッグとしてのピオヌンナルの存在感が際立っていました。荷物が多くなりがちなママたちにとって、軽い布製のピオヌンナルはぴったりなアイテム。キュートすぎないくすみカラーと、どんなコーディネートにも合うシンプルなデザインが支持を集めている理由のようです。サイズ違いで複数買いする、まさにピオヌンナル沼にどっぷりなママも!
撮影/イ・ガンヒョン
VERYモデル東原亜希さん・VERYスタッフも2個持ちバッグにピオヌンナル!
東原さんは白のSサイズを愛用中
都会と郊外の2拠点生活をスタートしたことをVERY9月号で語ってくれた東原さん。電車移動の機会が増えたことによりサブバッグがマストアイテムになり、そこで購入したのがピオヌンナルだそう。子どもの学校へはモノトーンスタイルが多いため、抜け感を出してくれる白を、サイズは折りたたみ傘やモバイルバッテリーを入れるのにちょうどいいSをチョイスしたとのこと。
撮影/金谷章平
*VERY2022年9月号「都会派・東原亜希ちゃんの電車生活ファッション」より。
2色を“イロチ買い”したVERYライターも
VERYライターもピオヌンナル沼にハマっています!黒バッグには黒を、白いバッグには白をと同色でまとめて持つのが美容ライターの川瀬愛さん流。カラーバリエーションが豊富なピオヌンナルなら、こんな色合わせも楽しめます。