アクティブ行事のファッションが変わった！おしゃれなママがみんなデニムを穿いてる！春の運動会の現場からのVERYライターの一報で始まった今回の企画。デニムの進化やトレンド傾向も相まって、行事シーンでも人気を独占です。今回は、キレイめママもトライしやすい秋の「デニムコーデ」10選をお届けします。
カジュアルすぎない「ワイドめデニム」コーデ5選
＠校庭運動会
短か丈の白シャツとのワンツーで きちんと感と今っぽさが共演
ストレッチデニムの代名詞とも言えるマザーから、今季デビューしたワイドに早くも人気集中。とにかく柔らかいから穿き心地も抜群。白シャツとの王道コーデもそれぞれに形を最旬にアップデートして気分を刷新。
デニムパンツ￥42,900（マザー／サザビーリーグ）シャツ￥17,600（アダム エ ロペ）バッグ￥25,300（キリムアーツ／フラッパーズ）シューズ￥18,700（オデット エ オディール／オデット エ オディール 新宿店）ピアス￥17,600（ハイク／ボウルズ）
＠フィールドアスレチック遠足
コンパクトなボーダーと インディゴワイドで 女っぽフレンチを実践
腰回りはフィットしつつ裾にかけてゆったりと広がるシルエットでスタイルアップも。ワンウォッシュのインディゴはきれいめで、通年使いやすいのも嬉しい。
デニムパンツ￥25,300（ヤヌーク／カイタック インターナショナル）ニット￥31,900（デミー バイ デミリー／RHC ロンハーマン）バッグ￥14,300（ケッシュ ル エッセンシャル）シューズ￥42,900（ペリーコ サニー／アマン）キャップ￥6,490（シー／エスストア）サングラス￥35,200（ブラン／ライト）
＠芋掘り遠足
シャカシャカ素材のジレと ごつめブーツでアウトドア感を
きれいめな表面感で、スラックス感覚で穿ける一本。薄手だから窮屈さは皆無。きれいめコーデにも合わせやすく、アクティブなジレと合わせたらカジュアルに。デニムに苦手意識のある人も挑戦しやすそう。
デニムパンツ￥23,100（プルミエ アロンディスモン）ジレ￥24,200（ミースロエ）ブラウス￥15,400（アルページュストーリー）ブーツ￥46,200（ペリーコ サニー／アマン）バラクラバ￥4,990（アンフィーロ／オンワード樫山 お客様相談室）ピアス￥91,300※片耳価格（プライマル）
＠お泊まりキャンプ
技ありデザインデニムなら Tシャツ合わせもサマになる
2023年デビューした話題の新デニムブランド。大胆に入ったタックとベルトデザインで腰回りがスッキリ見え、どんなトップスともバランスが取りやすい。ベロアTシャツならきれいめカジュアルに。
パンツ￥19,800（ニードバイヘリテージ／ゲストリスト）Tシャツ￥20,900（エンフォルド）肩に巻いたスウェット￥25,300（ハイク／ボウルズ）バッグ￥41,800（ア ヴァケーション／ノーベルバ）スニーカー￥29,700（ヴェジャ／エミ ニュウマン新宿店）ピアス￥37,400（リューク）
＠室内運動会
ブラウス感覚のスウェット投入で カジュアルも甘コンサバに
ブラックデニムならよりきれいめ感がアップ。程よく地厚ながらストレッチが効いていて、立ったり座ったりもしやすい。汚れても安心なスウェットも、ペプラムシルエットなどの甘デザインを選べば、カジュアルも簡単に。腰回りをカバーしてくれるのも嬉しい。
デニムパンツ￥17,600（アダムエロペ）スウェット￥20,900（ツル バイ マリコ オイカワ）バッグ￥16,500（ノマディス／ノーベルバ）シューズ¥33,000（スペルタ／フラッパーズ）
“淡色ワントーン”のキレイめデニムコーデ3選
White＠遠足
素材を重ねた秋冬のオールホワイトには 温かみのあるベージュ小物でメリハリを
あえてホワイトデニムを秋冬で取り入れるのも◎。白のローゲージニットで温かみを足して。キャップやレオパードの足元など、ベージュ系小物を引き締め役に。
パンツ￥30,800（ロエフ／ユナイテッドアローズ 原宿本店）スウェット￥13,200（ウィム ガゼット／ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店）バッグ￥20,900〈オルセット〉シューズ￥37,400〈スペルタ〉（ともにフラッパーズ）キャップ￥6,930（ミラ オーウェン／ミラ オーウェン ルミネ新宿2店）ネックレス￥82,500（プライマル）
