子どもだけでなく、大人も夢中になる人が増えているガチャガチャには、新作が続々と登場しています。
今回は、2023年12月に発売されたガチャガチャの中で、SNSで特に話題を呼んでいる「共親製菓 ミニチャーム」と「DARS ミニチュアチャーム」をご紹介。
子どもの頃から馴染み深いお菓子のガチャガチャを見れば、どこかなつかしい気持ちになれるかもしれませんよ。
今注目の駄菓子ガチャ!レトロかわいいフルーツの森にキュン
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昔なつかしいお菓子がミニチュアになった「共親製菓 ミニチャーム」(300円/1回)。レトロかわいい見た目の駄菓子シリーズが今人気なんです。
ガチャガチャには、『フルーツの森』『コーラ餅』『キャンディーボックス』『もっちゃんだんご』『5本入こんにゃくゼリー』の5種類がラインナップ。現在も販売されている駄菓子なので、今も好きで買っている人もいるのではないでしょうか?
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駄菓子のデザインがそのまま再現されていて、袋からお菓子が覗いて見えるのがポイント。カラフルでポップな見た目がかわいらしいですよね。
駄菓子に付属している爪楊枝まで、しっかり入っているんです。
「共親製菓 ミニチャーム」のガチャガチャ台は、全国各所に設置。都内では、池袋のサンシャインシティ、新宿の東急歌舞伎町タワーなどで回すことができますよ。
6種類のダースがミニチュアになっちゃった!
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世代を問わず愛されている、森永製菓のロングセラー“DARS(ダース)”がミニチュアになった「DARS ミニチュアチャーム」(300円/1回)にも注目。
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ラインナップは、定番商品の『ダース ミルク』をはじめとする全6種類。
今年の秋に発売されたばかりの『半熟ダーステリーヌショコラ』や『白いダース 香る苺』、『白いダース 香るマスカット』の新商品もミニチュアになって登場していますよ。
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パッケージと中身がセットになっていて、ちょっぴり豪華なのも嬉しいポイントです。
中身のチョコレートは、層になっているところや溝の部分まで再現されており、まるで本物のような見た目に感動…。
「DARS ミニチュアチャーム」のガチャガチャ台は、関東や名古屋を中心に、新潟や静岡などの一部地域にも設置されています。都内では、押上のソラマチ、新宿の東急歌舞伎町タワーなどで回すことができますよ。
かわいいガチャガチャの撮り方はSNSに習お?
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せっかくゲットしたガチャガチャは、かわいく写真に収めたいですよね。写真の撮り方に迷ったら、SNSに投稿されている写真を参考にしてみるのがおすすめ!
例えば、本物のお菓子と並べて写真を撮ってみると、ガチャガチャのミニチュア感に思わずキュンとしてしまう1枚が撮れそうです。
外で撮れば、ピクニック気分も同時に楽しめるかもしれませんね。
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12個が1組になっている状態を“ダース”というように、12個の「DARS ミニチュアチャーム」を1セットにするのもかわいいですよ。
細長い『クリスピー白いダース』は、2つ並べると他のアイテムと大きさを揃えることが可能。クリアケースにまとめたい時は、参考にしてみてくださいね。