【2024秋新作バッグ】ザ・ロウ(THE ROW)
上質な素材とミニマルなデザインの競演を楽しんで
ハイブランドから秋の新作が到着! ブランドのエスプリを感じる、極上のレザーで仕立てたクリーンなバッグがそろうザ・ロウ。ディテールにまでこだわった緻密な設計が多くの人を惹きつける所以だ。タイムレスに愛用できるとっておきを、今季こそ手に入れたい。
バッグ「EDITH」(12.5×28×12.5)¥328900/ザ・ロウ・ジャパン(ザ・ロウ) ジャンプスーツ¥88000/ティースクエア プレスルーム(テラ) シャツ¥20900/シンゾーン ルミネ有楽町店(ザ シンゾーン) ニット¥15400/ワンダリズム(ブラームス)
ザ・ロウの「EDITH」
極上のバッグは内側まで抜かりなし
今季の新作は、上質なグレインカーフを採用した筒形のトップハンドルバッグ。コンパクトながら、大きく開くジップ仕様で、荷物の出し入れをスムーズに行える。ライニングは肌触りのいいシープスキンを贅沢に使用。バッグ〈モデル着用〉 (12.5×28×12.5)¥328900/ザ・ロウ・ジャパン(ザ・ロウ)
ザ・ロウの「SMALL BINDLE」
ドラマチックな赤でコーデを盛り上げて
キメが細かいシープスキンだからこそ描き出せる、肩肘張らないシルエットが魅力。軽量で使いやすいため、デイリーシーンに寄り添ってくれるのもうれしい。今季のキーカラーである鮮やかな赤は、装いに華やかさをプラスしてくれる。バッグ(25×33×2)¥174900/ザ・ロウ・ジャパン(ザ・ロウ)
ザ・ロウの「JOE BACKPACK」
オールレザーのラグジュアリーなバックパック
ボディ、ストラップ、クロージャー、ライニングに至るまですべてレザーを使用。どこから見ても完璧な仕立てにメゾンの矜持が宿る。新色としてニュアンスのあるコアラグレイが登場。バッグ(31×25×17)¥361900/ザ・ロウ・ジャパン(ザ・ロウ)
ザ・ロウの「LARGE N/S PARK TOTE」
潔いビジュアルの名作トートが新素材で登場
縫い目を極限まで少なくしたシームレスな構造のトートバッグ。装飾を排したアノニマスな佇まいは、まさにザ・ロウを象徴するデザインだ。秋冬のムードを反映した、ブラックスエードはユニセックスで愛用できる端正さが魅力。バッグ(38×23×22)¥438900/ザ・ロウ・ジャパン(ザ・ロウ)
【2024秋新作バッグ】ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)
シェイプでひねりをひとさじ。大人の日常に寄り添うミニマルバッグ
ハイブランドから秋の新作が到着! 今季のジョルジオ アルマーニは、誰もが携えやすいシンプルなデザインが豊富。上質なレザーが描き出す、個性を宿したシェイプによって、スタイリッシュに着地させているのもさすが。毎日“つい手に取ってしまうバッグ”はここにある。
バッグ(13×24×8.5)¥319000/ジョルジオ アルマーニ ジャパン(ジョルジオ アルマーニ) トップス¥39600・スカート¥86900(ヒドゥン ジェムズ)/ロンハーマン
ジョルジオ アルマーニの「トップハンドル」
グラフィカルなシルエットの3wayバッグ
ニュアンスのあるブルーと、流麗なラインを描くシェイプの相乗効果でモダンな佇まいに。取り外し可能なストラップつきで、ハンドバッグ、ショルダーバッグ、クラッチバッグとして使用できる。バッグ〈モデル着用〉 (13×24×8.5)¥319000/ジョルジオ アルマーニ ジャパン(ジョルジオ アルマーニ)
ジョルジオ アルマーニの「ジョルジオ アルマーニ ラ プリマ」
痒いところに手が届くオーセンティックなハンドバッグ
ジョルジオ・アルマーニが1995年に初めてデザインを手掛けた女性用バッグから着想を得たアイコンバッグ「ジョルジオ アルマーニ ラ プリマ」。ハンドルにあしらわれたアーチ型のフックがアクセントを添える。フラップはマグネット式で、ストラップも付属する使い勝手のよさも見事。バッグ(18.5×26.5×5.5)¥363000/ジョルジオ アルマーニ ジャパン(ジョルジオ アルマーニ)